教育、健康福祉、環境、市民活動を対象に、斬新でインパクトの強いプログラムに助成。募集期間:3/10(木)まで(ボーイング ジャパン)
国内・海外における森林整備・緑化事業に助成。募集期間:3/31(木)まで(公益社団法 人国土緑化推進機構 / 公益財団法人 国際緑化推進センター)
森林資源の整備及びこれらを通じた水資源のかん養や森林の利用等に関する総合的な調査研究、普及啓発、基盤整備等に助成。募集期間:3/31(木)まで(公益社団法人 国土緑化推進機構)
誰もが豊かに生きることができる社会をつくることをめざし、障がい者がアートの力で自分を自由に表現する活動(美術活動、音楽活動、舞台芸術活動など)を支援。募集期間:2/12(金)まで(損保ジャパン日本興亜 ちきゅう倶楽部 )
水辺(川、海、湖沼など)において水質浄化、環境学習会 や研修会、水源の森づくり、在来種の回復・外来種の駆除などの環境保全活動に取り組む団体等の「事業」を支援。募集期間:3/10(木)まで(公益財団法人 北海道環境財団)
道内における個人・市民活動団体・調査研究機関など、様々な立場の皆さんが実施する自然環境の保全とその適正な利用に関する活動に助成。募集期間:3/18(金)まで(一般財団法人 前田一歩財団)
地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが活動の幅を広げるための支援を実施、「支援金部門(全国)」、「リサイクルパソコン部門(全国)」、「東日本大震災復興支援部門」の3部門を募集。募集期間:3/31(木)まで(社会福祉法人 NHK厚生函館市文化・スポーツ振興財団事業団)
北海道において、新たな社会的課題を解決するために、さまざまな人々が、「プラットホーム」を形成して分野横断的な「ネットワーク」を構築しながら、持続的な“地域をつなぐ”プロジェクトを推進し、自らが地域が必要とする新たな公益の担い手を目指す「プロジェクト」を支援。募集期間:3/20(日)まで(公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団)
3・11 の地震・津波の自然災害と原発事故を受けて、社会、産業、地域そして生活のあり方を“いのちをつなぐ” と いう観点から捉えなおし、価値観の転換を図る、新しい時代への意欲的な取り組みを支援。募集期間:3/20(日)まで(公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団)
生協と地域の NPO やその他の団体が協同して地域のくらしを向上させる活動について支援。募集期間:3/5(土)まで(日本コープ共済生活協同組合連合会)
「環境教育」に携わる方を対象に交礼会を開催。1/25(月)までに申込み。(2016環境教育に関心がある人達の新年交礼会実行委員会)
りソーシャルビジネスの優れた取り組みを表彰するた「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」の候補事業を募集。募集期間:1/31(日)まで(日本経済新聞社)
地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対して助成。募集期間:2/29(月)まで(一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 )
NPO団体またはワーカーズ・コレクティブを対象に融資(融資実行は3月中旬を予定)。募集期間:1/12~1/29(北海道NPOバンク)
身近な地域や暮らしの課題について、実践活動を通じて解決に取り組む地域活動団体を対象に,「生活学校」の趣旨に賛同し参加を希望する団体に助成。募集期間:1/29(金)まで(公益財団法人あしたの日本を創る協会)
北海道主催の市民活動促進講座を開催。テーマは「生き生きとした地域のつくりかた」 。町内会。NPO・行政等による「協働」について講演会とワークショップを通して学びます。(北海道)
「北海道における交通安全対策」をテーマに、意見交換会に参加するNPOを募集。第1回は12/16、第2回は1/13開催(札幌開催)。(北海道 環境生活部 くらし安全局 道民生活課 協働推進グループ)
子どもを対象とする体験活動や読書活動や、支援活動に助成。募集期間:12/1(火)まで(国立青少年教育振興機構)
市と協働で行う「市民協働モデル事業」を募集。補助対象経費の1/2を補助。募集期間:11/6まで(函館市)
非営利法人が日本国内において地域社会の核となって実施する、地域コミュニティーの再生と活性化につながる事業を対象に助成。募集期間:11/20まで(日本たばこ産業株式会社)
自然環境の保全のため野生動植物の保護・繁殖に関する業務を行なうことを主たる目的とする法人または任意団体に助成。募集期間:9/30まで(公益信託 サントリ-世界愛鳥基金)
鳥類の保護・観察活動を行なう小学校、中学校および高等学校のクラブ・委員会や子供エコクラブ、又は自治会やボランティア団体等地域のグループに助成。募集期間:9/30まで(公益信託 サントリ-世界愛鳥基金)
生活の身近な場所での市民による「森づくり活動」と「環境教育活動」の2つの分野で、地域社会に寄与する活動に助成。募集期間:10/16(金)(花王株式会社)
観光・産業、森・川・海など自然環境の保護・育成、文化やスポーツの発展、人材の育成などを通じた地域づくり活動や地域貢献活動に助成。募集期間:10/27(火)(公益財団法人 太陽財団)
地域住民が自ら行う緑化植栽活動、山林や河川敷、里地里山などで行う自然環境の保護・保全活動や整備、植樹活動に助成。募集期間:10/31(土)(公益財団法人コメリ緑育成財団)
地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動に助成。募集期間:10/31(土)(一般社団法人 生命保険協会)
賀寄附金の配分を希望する団体を公募。募集期間:11/13まで(日本郵便株式会社)
地域の創意と主体性に基づく地域の特性や優位性を生かした取り組みの促進を図るため、地域課題の解決や地域活性化を目的として取り組む各種事業を支援。募集期間:9/15まで(渡島総合振興局地域政策課)
アートマネジメント従事者を対象としたファンドレイジング(資金調達)セミナーの受講参加者を募集。9/17(木)開催(主催:北海道教育大学岩見沢校)
広く北海道の森づくりをすすめることを目的とし、植樹・育樹・森林体験・木育・林産物の利用など、その他 多様な森づくり活動をおこなっている団体(小額助成)または活動案件(高額助成)をに助成。募集期間:9/30まで(生活協同組合 コープさっぽろ)
国内外において、環境・教育・文化・医療などの分野で地球倫理の推進に貢献し、顕著な実績をあげている団体または個人を毎年顕彰しています。国内活動部門、国際活動部門を募集。募集期間:9/30まで(一般社団法人 倫理研究所)
21世紀にふさわしい福祉活動に取り組んでいる団体などを顕彰する「読売福祉文化賞」の受賞候補を、福祉全般を対象とする「一般部門」と、豊かで活力のある長寿社会を目指して、高齢者を支援する活動を対象とする「高齢者福祉部門」から募集。募集期間:9/30まで(読売光と愛の事業団)
地域の担い手となることを目指す若者が地域住民とともに地域課題の解決につながる新たな仕事づくりに向けて実施するプロジェクト、地域で活動するNPOなどの組織が、地域課題の解決につながる仕事の未来の担い手を育成するプロジェクトに助成。募集期間:9/30まで(公益財団法人 トヨタ財団)
活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、医療保健、国際交流・親善の分野で、さまざまな公益活動に助成。募集期間:8/26まで(公益財団法人公益推進協会)
日本国内の自然災害等で甚大な被害を受けた被災地における障がい者等の生活、地域福祉の復旧、復興に取り組むボランティア団体、福祉活動団体などに対して必要資金の全部又は一部を助成。募集期間:8/27まで(公益財団法人 木口福祉財団)
自然保護のために土地をこうにゅうする費用(あるいは借地にかかる費用)と、トラスト団体の立ち上げにかかる費用を助成。募集期間:8/28まで(公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会)
重い病気により長期入院や長期療養をしており、学びへの意欲向上や学習の支援などが必要な子どもたちに 対して、学習機会の提供や学習環境づくりなどの活動を行う団体に対して助成。募集期間:8/31まで(公益財団法人 ベネッセこども基金)
日本国内で行う地域の水と暮らしの関係の再生または新しい文化の実現に向けた実践活動、海外で行う「水環境の保全」「衛生的かつ快適な生活環境づくり」に向けた実践活動に助成。募集期間:10/10まで(TOTO株式会社)
「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」をテーマに、開発途上国および日本国内で行われるフィールドワークを伴う活動に助成。募集期間:8/20まで(公益財団法人 イオン環境財団)
里山をはじめとする日本の自然環境及び景観の保全につながる公益的な植物保護活動、自然保護・環境保全の調査・研究、花や植物を通じた環境福祉活動に助成。募集期間:8/31まで(公益社団法人日本フラワーデザイナー協会)
NPO団体またはワーカーズ・コレクティブを対象に融資(融資実行は12月中旬を予定)。募集期間:10/13~10/27(北海道NPOバンク)
公の援助を現に受けていない先進的で開拓的な草の根の住民福祉活動に助成。募集期間:9/30まで(社会福祉法人 北海道共同募金会)
永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して「音楽」、「美術」、「演劇」「伝統芸能」の4部門を助成。募集期間:11/30まで(公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団)
活力のあるまちづくり活動の振興を図るため、行政とのパートナーシップにより、新しい時代に相応しいネットワークづくりをめざした活動を対象に対し助成。募集期間:7/31まで((公財)北海道地域活動振興協会)
道内でボランティア活動を行う団体を対象に上限3万円を助成。募集期間:7/31まで((公財)北海道地域活動振興協会)
特色ある活動や社会のニーズを的確に把握した活動などを実践する団体が行う、ボランティア活動や地域づくりへの取り組みなどの公益的な活動に対し助成。募集期間:7/31まで((公財)北海道地域活動振興協会)
環境に配慮した食のあり方や農業のあり方を一般市民に深く理解していただくことを目的に「食や農業に関連した環境保全活動」を募集。募集期間:8/31まで(公益財団法人 北海道環境財団 )
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした、①国際交流・協力にかかわる活動、②多文化共生にかかわる活動、③国際貢献に携わる人材を育成する活動に助成。募集期間:9/11まで(公益財団法人かめのり財団)
地方公共団体、民間企業、学校法人、商店会、町内会等の住民団体やNPO等の各種団体、個人などを対象に、まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで、住みよいかおり環境を創出することを目的する「みどりの香るまちづくり」の企画を募集。募集期間:10/9まで(環境省)
待機児童の解消に向けた保育所または放課後児童クラブの受け皿拡大・質の向上、および、 保育所利用者の多様なニーズに対応した保育対策等促進事業を推進するうえで必要な 環境整備に対し助成。募集期間:6/30まで(一般社団法人 生命保険協会)
NPO/NGO団体に所属する方を対象に、日本NPOセンター講師による「組織基盤の強化とは」講義及び座学、ワークショップを開催。(北海道NPOサポートセンター)
道内で活動する地域福祉団体等を対象に、「団体助成」と「活動助成」の助成団体を募集。募集期間:6/9まで(公益財団法人 コープさっぽろ社会福祉基金)
一定の要件を満たすNPOj法人が市の条例で指定されることにより、税制上の優遇措置を受けらる「函館市指定NPO法人制度(函館市控除対象特定非営利活動法人の指定の手続きに関する条例)」が施行されました。
自主的・主体的な地域づくりのために講師等を招聘して開催する研究会等の事業(多くの聴講者を隊長として、営利を目的といないもの)に助成。募集期間:随時(地域づくり団体全国協議会)
被災地の復興に役立つ、すぐれた活動(プロジェクト)に支援金を送ります。募集期間:4/6~4/10((株)大塚商会)
少子高齢化・成熟化など社会環境の変化の中で、国や地方自治体・個人の力だけでは解決できない多くの社会的課題に対して熱心に取組んでいるNPO団体やボランティア団体に助成。募集期間:4/17まで(北海道労働金庫)
青少年の社会教育活動に対する助成、文化及び芸術等の振興に対する助成募集期間:4/17まで((公財)カメイ社会教育振興財団)
<活動助成>身近な自然の保全や、自然とのふ れあいを積極的に行っている人々に対し助成。 <研究助成>身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている人々に対し助成。募集期間:5/11まで(公益信託 富士フイルム・グリーンファンド)
自然環境保護の活動に取り組むグループ自然保護のために活動している環境団体に活動資金として援助募集期間:5/15まで(コンサベーション・アライアンス・ジャパン)
生物多様性の保全と持続可能な利用、普及・啓発に大きく貢献しているプロジェクトを表彰。募集期間:5/29まで((公財)イオン環境財団)
地域包括ケアシステムの展開につながる、認知症(「若年認知症」を含む)の人の地域での生活を支えるチャレンジ活動、サービスの創出に向けてのチャレンジ活動、インフォーマルサービスとフォーマルサービスの連携による地域づくりに貢献するチャレンジ活動、医療と介護の連携を実現するためのチャレンジ活動に助成。募集期間:5/31まで(日本生命財団)
児童の心身の健全な育成に貢献することを目的に、児童養護施設、又は、児童養護施設に入居する児童や社会的ハンディキャップを抱える恵まれない子供たちを支援する団体に助成。募集期間:7/31まで((公財)つなぐいのち基金)
総合型地域スポーツクラブや、地域で活動するグループ及び団体で実施されている「子どもと親子のスポーツ活動」や「地域の子どもスポーツ活動」に関する大会・教室に助成。募集期間:4/1~7/31まで((公財)ライフスポーツ財団)
国内で先進的な取り組みを展開するNPOや、新興国・途上国で活動するNGOが組織運営上の課題をかいけつするための「組織診断」と「組織基盤強化」に助成(応募要項のダウンロードは4/6から)。募集期間:7/16~7/31(パナソニック(株))
「子どもを守る」をテーマに子どもたちの健やかな育ちを応援する次のような活動、「環境を守る」をテーマに、これからの地球や地域の環境のためになる次のような活動に助成。募集期間:4/24まで(NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド)
環境活動や子育て・子育ち支援活動に携わる市民団体等を対象に、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動に助成。募集期間:3/25~4/8(全労済)
非営利の市民団体が実施する地域づくりの企画、推進または実施の活動に対して助成。募集期間:4/20まで(一般財団法人 北海道開発協会)
18歳以下のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループを対象に、「子どもたち自らが主体となって計画・実施する活動」を助成。募集期間:4/30まで(公益財団法人 キリン福祉財団)
「生命科学(いのち)」をテーマに、北海道において、さまざまな領域で直面する新たな社会的課題を解決するために、共通の目標に向かってさまざまな人々が、「プラットホーム」を形成して分野横断的な「ネットワーク」を構築しながら、持続的な“地域をつなぐ”プロジェクトを推進し、自らが地域が必要とする新たな公益の担い手を目指す「プロジェクト」に助成募集期間:3/20まで(公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団)
“いのちをつなぐ”をテーマに、3・11の地震・津波の自然災害と原発事故を受けて、社会、産業、地域そして生活のあり方を“いのちをつなぐ” という観点から捉えなおし、価値観の転換を図る、新しい時代の胎動を予見させる意欲的な取り組みに助成募集期間:3/20まで(公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団 )
地域に根ざした福祉活動を展開しているグループを対象に、支援金部門、リサイクルパソコン部門、東日本大震災復興支援部門の3部門で支援。募集期間:3/31まで(社会福祉法人 NHK厚生文化事業団)
公の援助を現に受けていない先進的で開拓的な草の根の住民福祉活動に助成。募集期間:3/1~3/31(北海道共同募金会)
NPO団体またはワーカーズ・コレクティブを対象に融資(融資実行は6月中旬を予定)。募集期間:4/10~4/24(北海道NPOバンク)
「既存の施設を活用して地域の活性化を図る活動」をテーマに、「住まいとコミュニティづくり」に関わるに助成募集期間:1/20まで(一般社団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団)
札幌を会場に、NPOの会計税務の研修会を開催(2015/1/22~2/19、全5回)。募集期間:1/16まで(公益財団法人 北海道地域活動振興協会・ NPO法人 エーピーアイ・ジャパン)
NPO法人等のソーシャルビジネス事業者、ソーシャルビジネス創業予定者、支援者を対象に、資金調達を中心として各種施策に関する情報提供・情報交換などを行います。(日本政策金融公庫札幌支店)
日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し助成。募集期間:12/19~1/14まで(独立行政法人環境再生保全機構)
北海道の自然環境の保全とその適正な利用に関する活動・調査研究などに助成募集期間:3/17まで(一般財団法人 前田一歩園財団)
条例で指定されたNPO法人(指定NPO法人)に寄附をすると、寄附した住民の個人住民税に寄附金控除が適用される「函館市NPO指定手続き条例(素案)」のパブリックコメントを募集。募集期間:12/3まで(函館市)
イトーヨーカドーに市民活動団体の活動内容を紹介するリーフレットの配置を希望するNNPOを募集。募集期間:12/5まで(北海道)
次代を担う児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行なっている活動に助成。募集期間:11月末(ニッセイ財団)
コミュニティづくりやボランティア活動、NPOなどの市民活動に関心のある方やNPO法人設立を考えている方などを対象に、市民活動の基礎知識、NPO法人設立に必要な要件や申請手続き等について学ぶ講座を開催。募集期間:12/6まで(北海道立市民活動促進センター)
社会福祉施設、NPO法人等が実施する社会福祉事業ならびに関連する設備等を対象に助成。募集期間:12/19まで(公益財団法人 森村豊明会)
問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループが取り組む環境保護活動に助成。募集期間:12/31まで(パタゴニア)
過疎地等の高齢者等及び大規模災害の被災者ならびに知的障がい者等を対象に金融相談・金融教育活動等を行っているNPO等の団体に対し、その活動費の一部を助成。募集期間:1/31まで(一般財団法人ゆうちょ財団)
国際交流・異文化相互理解を推進する、内外の若い世代の人々が参加するグループ単位の人材交流事業 異文化理解、相互理解を目的とする啓発・普及事業 内外の若手研究者による研究交流事業に助成。募集期間:12/2~H27年1/31まで(公益財団法人 三菱UFJ国際財団)
自らの人生を肯定し、苦難を乗り越えていける人間づくり、そして、地域や社会のために惜しみなく働こうとする人材づくりに貢献する活動に助成。募集期間:1/15~1/31(一般財団法人 人間塾)
0市民活動の基礎知識、NPO法人設立に必要な要件や申請手続き等について学ぶ講座を開催。募集期間:2/19まで(北海道立市民活動促進センター)
非営利団体の情報化支援を目的に、NECディスプレイソリューションズ株式会社様のご協力により、プロジェクターを寄贈するプログラム。募集期間:11/4まで(認定NPO法人 イーパーツ)
7つの助成制度の概要説明と、個別相談会を開催。申込:11/5まで(npo法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」)
労務管理・給与計算(年末調整)・会員の管理等の専門家を招いて日常の効率化に約竜説明会を開催。参加無料(ソリマチ株式会社)
NPO団体またはワーカーズ・コレクティブを対象に融資。募集:1/13~1/30(北海道NPOバンク)
エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対象に、エコツーリズム大賞を募集募集期間:11/14まで(環境省/NPO法人 日本エコツーリズム協会)
環境省「平成26年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」の中間報告と、採択団体と有識者等の意見交換会を開催。(環境省北海道環境パートナーシップオフィス)
我が国の芸術文化の水準を牽引するトップレベルの芸術団体等に対し,国が芸術文化の振興における課題を示し,それを解決するための取組を公募募集期間:11/25まで(文化庁)
防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジプランを募集。募集期間:11/25まで(防災教育チャレンジプラン実行委員会)
NPOやソーシャルビジネスなど、社会や地域の課題解決にチャレンジする組織を「資金面」と「経営面」で応援する「西武ソーシャルビジネス成長応援融資『CHANGE(チェンジ)』」の第5期募集。募集期間:11/28まで(ETIC.)
永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・演劇。伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成。募集期間:11/30まで(公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団)
地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰する「第4回 杉浦地域医療振興賞」を募集。募集期間:12/31まで(一般財団法人 杉浦地域医療振興財団)
医師、薬剤師、看護師等の医療従事者及び介護福祉従事者等の多職種が連携して、「地域包括ケア」を実現しようとする活動や研究を助成。募集期間:1/1~2/28(一般財団法人 杉浦地域医療振興財団)
民間の非営利組織を対象に、少子高齢化が進む中、21世紀の社会が活力ある豊かな社会となることを目的に、次代を担う子どもたちがたくましく健やかに成長することを願って、子どもの健全育成支援事業に特化して助成。募集期間:12/26まで(全日本社会貢献団体機構)
民間の非営利組織を対象に、未だ、多くの方々が避難生活を強いられている東日本大震災の被災地で安定した生活を取り戻すことを願って、被災者を支援、元気づける事業に助成募集期間:12/26まで(全日本社会貢献団体機構)
スポーツツーリズムやスポーツによるまちづくりに貢献した団体・グループ・企業を表彰する「第3回 スポーツ振興賞」を募集。募集期間:1/15まで((公社)スポーツ健康産業団体連合会/(一社)日本スポーツツーリズム推進機構)
地域で活動するNPO等の組織が地域の課題解決につながる担い手を育成するプロジェクト、未来の担い手が地域住民とともに、地域課題の解決につながる新たな仕事の立ち上げに向けて実施するプロジェクトなどに助成募集期間:10/31まで(公益財団法人 トヨタ財団)
国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で実践的活動を行う、継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献する事業に助成募集期間:10/31まで(公益財団法人 損保ジャパン日本興亜環境財団)
非営利活動法人が日本国内において地域社会の核となって実施する、地域コミュニティの再生と活性化につながる事業を対象に助成。募集期間:11/20まで(日本たばこ産業株式会社)
振り込め詐欺救済法に基づく預保納付金を用いた犯罪被害者等の支援事業に対し交付する助成金募集期間:11/28まで(日本財団)
環境と経済との統合に資する活動、環境問題の解決に資する科学・技術的活動に助成。募集期間:1/16まで(公益財団法人 日立環境財団)
11/15(土)「助成機関と情報開示」、11/16(日)「NPO支援から地域支援へ」、会場:日本財団ビル(日本財団CANPANプロジェクト)
「歴史・伝統・文化、環境・自然、芸術、生活・福祉、観光・産業、教育・スポーツ」などのジャンルを問わず、地域の活性化や地域固有の資源の保全・活用及び人材育成に寄与する活動に助成。募集期間:10/27まで(公益財団法人 太陽財団)
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動に助成。募集期間:10/31まで(公益社団法人日本河川協会)
社会福祉に関する活動を行う団体を対象団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用 組織の強化に必要な費用、事業活動の強化のために行う、主に新たな事業、あるいは既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用に助成。募集期間:10/31まで(公益財団法人 損保ジャパン記念財団)
子どもの体験活動や読書活動を支援・補完することを目的として、インターネット等を通じて提供することができる教材の開発・普及活動に対して助成。募集期間:11/19まで((独法)国立青少年教育振興機構)
子どもを対象とする体験活動や読書活動に助成。募集期間:12/5まで((独法)国立青少年教育振興機構)
発展途上国における農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために、現地の人々とともに活動しているNPOに対して、事業に要する費用の一部を助成。募集期間:12/5まで(公益財団法人 日本国際協力財団)
自然環境の保護・保全などの活動をしている団体を対象に、活動助成、自立事業助成、清掃助成、緑化植花助成を公募。募集期間:11/1~12/15まで(一般財団法人 セブン-イレブン記念財団)
待機児童問題の解消に向け、保育所または放課後児童クラブの受け皿拡大・質の向上、および保育所利用者の多様なニーズに対応した特別保育事業を推進する上で必要な環境整備に対し助成。募集期間:10/31まで(一般社団法人 生命保険協会)
社会福祉の増進を目的とする事業、風水害、震災等非常災害による被災者の救助又はこれらの災害の予防を行う事業など、お年玉付郵便葉書等に関する法律第5条第2項に規定された10 の事業について助成。募集期間:11/14まで(日本郵政 株式会社)
65歳以上のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループを対象に、高齢者が、地域のために、その知識・技術・経験を活用するグループによるボランティア活動に助成。募集期間:10/31まで(公益財団法人 キリン福祉財団)
18歳以上のメンバーが4名以上活動する団体・グループを対象に、地域における子育てに関わるボランティア活動に助成。募集期間:11/9まで(公益財団法人 キリン福祉財団)
自然保護のために活動している環境団体に活動資金として援助。募集期間:11/15まで(コンサベーション・アライアンス・ジャパン)
「食・栄養・保健分野の国際協力」の現地活動支援を通して、 開発途上国の人々の生活の質の向上を目指す活動に対して助成募集期間:10/31まで(味の素株式会社)
高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動を行っている民間非営利の団体、ボランティアグループ、NPO法人等に対し、活動資金の助成。募集期間:10/15まで(一般社団法人 生命保険協会)
海や船に関する事業、社会福祉、教育、文化などの事業に助成。募集期間:10/1~10/5まで(日本財団)
9/30(月)、日本財団CANPAN・NPOセミナー「NPOがYahoo! JAPANで広報する方法」~CANPANトピックス、みんなの経済新聞、Links for Good~が開催されます。(日本財団)
国内で身近な緑を守り、育てる活動に取り組んでいる団体と、身近な緑を活用し、子どもたちに緑との触れ合いの機会を創出する活動に取り組んでいる団体を対象に、私たちが生活する身近な場所での市民による「森づくり活動」と「環境教育活動」に要する費用に助成。募集期間:10/19まで(公益財団法人 都市緑化機構)
北海道において地域主体で取り組んでいる活動を対象に、①ソフト支援、②資金的支援の団体を募集。募集期間:9/1まで(公益財団法人 はまなす財団)
「国際文化交流、国際親善に寄与する活動」と、「日本の伝統文化の伝承及び振興活動」をテーマに、国際相互理解の促進に資する活動、文化的活動に助成。募集期間:9/1~9/30まで(公益財団法人 関西・大阪21世紀協会)
NPO団体またはワーカーズ・コレクティブを対象に融資。募集:10/14~10/28(北海道NPOバンク)
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、水防災、水資源、水環境、水文化、復興の分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を募集。募集期間:10/31まで(日本水大賞委員会/国土交通省)
国際コンテスト開催時(2015年8月頃)に20歳以下の方で、高等学校または同等の学校(高等専門学校については1~3年生まで)に在籍している生徒または生徒の団を対象に、地球温暖化により深刻化する洪水や渇水の対応はもとより、水質改善、水資源管理、水保全または水や排水の浄化による生活の質の向上を目指すなど、水問題を解決するための理論的および応用的調査研究活動を募集。募集期間:10/31まで(日本水大賞委員会/国土交通省)
障がい者・高齢者事業に関わる物品への助成、障がい者・高齢者の方の引きこもり防止や健康増進、青少年健全育成を目的としてた事業へ助成。募集期間:7/15まで(公益財団法人 大友福祉振興財団)
よりよい子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集。募集期間:9/9まで(住友生命保険相互会社)
自然環境または歴史環境の保全・保存および活用のために、市民活動や研究を行う営利を目的としない団体を対象に、国内ならびに開発途上国の自然環境の保全・活用,または歴史的建造物等の保存・活用にかかわる活動または研究に助成。募集期間:7/31まで(公益信託 大成建設)
被災地、または被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体に助成。募集期間:7/31まで(公益財団法人 ユニベール財団)
営利を目的としない法人格を有する団体を対象に、国内の荒廃した民有林の公益性を発揮させることを目指した活動で、地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した創造性が高いと認められる事業に助成。募集期間:7/31まで(公益信託 農林中金森林生成基金)
道内で活動しているNPO(NPO法人・任意団体)に助成。募集期間:8/1まで(NPO法人 北海道NPOファンド)
障がい児を中心に利用され、広く地域に開放されており、また、その運営主体はボランティアが中核となっている「おもちゃ図書館」を対象に、おもちゃ購入、手作りおもちゃの材料、おもちゃ図書館整備の備品費用に助成。募集期間:8/15まで(一般社団法人 日本おもちゃ図書館財団)
新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入及び普及啓発の取組について「商品・サービス部門」、「導入活動部門」、「普及啓発活動部門」を公募し、表彰する。。募集期間:8/20まで(一般財団法人 新エネルギー財団)
障がい者が通う自立支援センターやグループホーム、小規模作業所などで、特に緊急性が明確な設備・備品・車両の1種に助成。募集期間:8/31まで(NPO法人 チャリティプレート協会)
コミュニティづくりやボランティア活動、NPOなどの市民活動に関心のある方やNPO法人設立を考えている方などを対象に、市民活動の基礎知識、NPO法人設立に必要な要件や申請手続き等について学ぶ講座。これ以降の日程は9/23(水)、12/13(土)、平成27年2/26(木)に開催
活力のあるまちづくり活動の振興を図るため、行政とのパートナーシップにより、新しい時代に相応しいネットワークづくりをめざした活動に助成。募集期間:7/31まで(公益財団法人 北海道地域活動振興協会)
特色ある活動や社会のニーズを的確に把握した活動などを実践する団体が行う、ボランティア活動や地域づくりへの取り組みなどの公益的な活動に助成。募集期間:7/31まで(公益財団法人 北海道地域活動振興協会)
ボランティア活動などの公益的活動へ助成(渡島・桧山20団体)。募集期間:7/31まで(公益財団法人 北海道地域活動振興協会)
社会課題の解決促進に向けて、国内で先進的な取り組みを展開するNPOや、新興国・途上国で活動するNGOが、第三者の多様で客観的な視点を取り入れて実施する組織基盤強化の取り組みに助成。募集期間:7/31まで(パナソニック株式会社)
自然保護のために活動している環境団体に活動資金として援助。募集期間:8/15まで(コンサベーション・アライアンス・ジャパン)
かおりの樹木・宿根草・その他の草花を30本以上用いた、街区・近郊地区等の「みどり香るまちづくり」を演出する企画を募集。募集期間:10/10まで(環境省)
北海道内の水辺(川、海、湖沼など)における環境保全のための事業を行う団体を対象に、道内の水辺(川、海、湖沼など)における環境保全のための教育活動や清掃活動に助成。募集期間:6/20まで(公益財団法人 北海道環境財団)
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等の活動を募集。募集期間:7/13まで(公益冨財団法人 あしたの日本を創る会)
7月末から福島の子どもたちへの夏休みプログラム「ふくしまキッズ」の企画・運営をするボランティアスタッフを募集(リンク先の情報は昨年度のものです)。募集期間:7/13まで(ふくしまキッズ北海道プログラム ボランティア事務局)
「ものづくりは人づくり」という視点から、環境課題の解決に取り組む人材育成や、実践的に環境課題解決に資するプロジェクトを推進する民間非営利団体の活動を助成。募集期間:6/10まで(トヨタ自動車株式会社)
伝統音楽の実演家団体等が取り組む「合同研究事業」「コーディネーター支援事業」「教材作成事業」に助成。募集期間:6/13まで(文化庁)
社会福祉等に係るすべての事業、海外寄贈(中古車両を医療・福祉の増進のため寄贈する事業)を対象に募集。募集期間:6/16~6/27まで(日本財団)
市民参加型を基本としたボランティア団体・NPO等の非営利団体を対象に活動立ち上げ資金、備品購入資金に助成。募集期間:6/30まで(明治安田生命保険相互会社)
障害児者に関する事業及び研究に助成。募集期間:6/30まで(公益財団法人 みずほ福祉助成財団)
高齢者の福祉(医療,介護,予防、心理、環境など)に関する研究に助成。募集期間:6/30まで(三井住友海上福祉財団)
交通事故又は各種災害の防止(交通環境、車両工学、被害軽減、安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究に助成。募集期間:6/30まで(三井住友海上福祉財団)
情報化社会の動向に即し、情報通信を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動に助成。募集期間:7/13~7/17までまで(公益財団法 KDDI財団)
自然環境保全に資する樹木や草花の植樹、自然環境保全に関わる活動、調査や研究、教育や諸啓発活動の実施に助成。募集期間:7/31まで(日野自動車グリーンファンド)
大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協、NPO、市民組織等の役職員・関係者等を対象に、生活協同組合をめぐる諸研究、およびくらしの実態に関する研究、消費者や社会運動をめぐる研究、地域社会や社会政策、福祉政策、地球環境に関する研究、東日本大震災後に明らかになった実践的な課題に関する研究に助成。募集期間:8/1まで(公益財団法人 生協総合研究所)
「青色回転灯を自動車に装着して適性に自主防犯パトロールを実施することができる団体であることの証明書」を所持し活動している団体に助成。募集期間:9/30まで(日本財団)
市内で活動する町会・サークル等の団体を対象に、市長とまちづくり全般について意見交換し、今後の市政運営の参考あるいは市政に反映させることを目的とした「市長のタウントーキング」を平成26年5月21日に開催します。募集期間:4/25~5/12まで(函館市)
身近な自然の保全や、自然とのふれあいを積極的に行っている営利を目的としない活動及び研究に助成。募集期間:5/12まで(公益信託 富士フイルム・グリーンファンド)
政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等(高齢者や障害児・者や子育て、貧困格差対策など)に助成。募集期間:4/30まで(独立行政法人 福祉医療機構)
就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)に対し支援を行う活動等に助成。募集期間:4/30まで(一般社団法人 生命保険協会)
高齢者が地域の為に、その知識・技術。経験を活用するグループによるボランティア活動を助成。募集期間:4/30まで(公益財団法人 キリン福祉財団)
「子どもたち自らが主体となって計画・実施する活動」を助成。募集期間:4/30まで(公益財団法人 キリン福祉財団)
自然保護のために活動している環境団体に活動資金として援助。募集期間:5/15まで(コンサベーション・アライアンス・ジャパン)
乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療」を啓発するピンクリボン活動に係る事業を支援。募集期間:5/30まで(公益財団法人 北海道対がん協会)
地域包括ケアの推進、高齢者の生きがい・自己実現・就業支援、認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり活動に助成。募集期間:5/31まで(日本生命財団)
非営利の市民団体が道南で実施する地域づくりの企画、推進または実施の活動に助成。募集期間:4/21まで(一般社団法人 北海道開発協会)
「子どもを守る」「環境を守る」をテーマに、それぞれの地域で、将来の担い手である子どもの育成や地球環境保護に取り組んでいる市民活動団体に助成。募集期間:4/21まで(NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド)
団体会員のNPO法人代表者、事務局長、会計スタッフを対象とした会計ソフトを用いた会計講座。募集期間:4/21まで(北海道NPOサポートセンター)
函館市の公式サイトがリニューアルされました。各ページをお気に入り登録をしている場合、URLが変更になっている場合がありますのでご注意ください。(函館市)
NPO法人 市民創作「函館野外劇」の会が主催・運営する、『市民創作「函館野外劇」「星の城、明日に輝け公演』が企業メセナ協議会の助成認定を受けました。(市民創作 「函館野外劇」の会)
ソーシャルメディアを最大限活用し多数の人から資金を募る「クラウドファンディング」についてのセミナーが開催されます。定員:30名(環境省北海道環境パートナーシップオフィス)
美唄市の「NPO法人 アルテピアッツァびばい」が北海道から「控除対象非営利活動法人」に指定されました(第1号)。(アルテピアッツァ美唄)
日本の緑を構成する森林等の陸域、または海、湖沼、河川等の水域の自然環境(生物の生態把握等も含む)に関する実践的な研究・活動に対して、助成。募集期間:3/31まで(公益信託 タカラ・ハーモニストファンド)
地域に根ざした福祉活動を展開しているグループ、NPO法人を対象に、支援金部門、リサイクルパソコン部門、東日本大震災復興支援部門から募集。募集期間:3/31まで(社会福祉法人 NHK厚生文化事業団)
営利を目的としない民間団体を対象に、国内又は海外で行う森林整備及び緑化推進の活動に助成。募集期間:3/31まで(公益社団法人 国土緑化推進機構)
生活協同組合または、その他のNPO法人、任意団体等を対象に、生協と地域のNPOやその他の団体が協同して地域のくらしを向上させる活動に助成。募集期間:3/15まで(日本コープ共済生活協同組合連合会)
2月28日に開催された「ITでNPOの活動を加速する中間支援組織とITサービス企業の会議」の資料(PPTファイル)が公開されました。
3月1日に開催された「CANPAN会議2014~あらためて学び、知り、考える、NPO活動とCANPAN~」の資料(PPTファイル)が公開されました。
安心・安全で住みよい福祉のまちづくりのため、住民が自発的・組織的に行う創造性豊かな社会貢献活動や、地域における子育て支援活動など、柔軟かつ多様な福祉活動を行っている団体・グループを対象に助成。募集期間:3/31まで(北海道共同募金会)
「平成26年度実施 函館市市民協働モデル事業」採択された4事業について発表されました。(函館市企画部)
内閣による「平成25年度 特定非営利活動法人に関する実態調査」について掲載されました。(内閣府)
地域の課題や地域資源の活用に積極的に取り組むNPOなどの市民活動団体に融資(融資実行6月中旬予定)。募集期間:4/11~4/25まで(NPOバンク事業組合/北海道NPOバンク)
団体会員のNPO法人代表者、事務局長、会計スタッフを対象とした会計ソフトを用いた会計講座。募集期間:2/17まで(北海道NPOサポートセンター)
連合組合員およびその家族、あるいは退職者が、積極的にNPOなどの運営に参加している団体が行う事業・プログラムとします。また、地方連合会が日常的な活動で連携している、NPO等団体が行う事業・プログラムに助成。募集期間:3/31まで(連合・連帯活動局)
自治体や他の法人等が推薦する、都市の課題を解決する先進的なまちづくり法人を募集。募集期間:2/28まで(国土交通省)
主として未成年者の飲酒予防のための社会活動または研究を主宰・実施している団体、個人で、現在実施している、または今後実施を予定している社会活動または研究に助成。募集期間:2/20まで(アサヒビール株式会社)
民間団体が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動に対して助成。募集期間:2/12まで(独立行政法人環境再生保全機構)
日頃から道内各地で環境活動に取り組んでいる団体・個人を募集し、その団体・個人を表彰し活動資金を授与することで、活動の発展へとつなげます。募集期間:2/6まで(北海道新聞)
道内の個人・市民活動団体・調査研究機関を対象に、北海道の自然環境の保全とその適正な利用に関する活動に助成。募集期間:3/17まで(一般財団法人 前田一歩園財団)
非営利組織、又は大学、研究機関(個人も可)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等を対象に、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成。募集期間:2/28まで(一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会)
営利を目的としない民間団体を対象に、住まいづくり・まちづくり・地域づくりのNPO・市民活動助成金・支援プログラム。募集期間:1/15まで(一般社団法人 ハウジングアンドコニュニティ財団)
日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するものを対象に、現行制度上、公の援助を受け難い、開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業(原則として法人に限る)、開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人いずれも可)に助成。募集期間:1/15まで(公益財団法人 三菱財団)
不特定多数の者の利益の増進に寄与することを主たる目的に、原則として全国・ブロック単位で開催する各種スポーツ・レクリエーション大会、生涯スポーツの振興に関する研修会・研究協議会・研究大会等、これらににかかわる物品(優勝杯・トロフィー等)の作成実費に助成。募集期間:2014年1/24まで(公益財団法人 スポーツ安全協会)
「市民科学」を志す市民研究者・グループの調査研究活動や研修を助成。募集期間:12/20まで(認定NPO 法人高木仁三郎市民科学基金)
全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポート(入門枠と一般枠有)。募集期間:12/2まで(防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局)
機械工業の振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」及び「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」を支援。募集期間:11/29まで(公益財団法人JKA)
11/30(土)に札幌で、環境保全などの市民活動に向けた7か所の助成団体による助成制度説明会、相談会、助成制度活用講座などの市民活動助成セミナーが行われます。募集期間:11/20まで(北海道市民環境ネットワーク「きたネット」)
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人を対象に、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動に助成。募集期間:11/15まで(公益財団法人損保ジャパン記念財団)
市民生活に関わる地域課題への対応やよりきめ細かい市民サービスの提供などについて、市民団体等の新しい発想や専門性などを活かした事業の提案を募集。募集期間:11/29まで(函館市)
国内のNPO法人、または国内の任意団体団体及び活動を対象に、自然環境の保護・保全、野生動植物の保護・保全、体験型環境学習活動、環境の負荷を軽減する生活をテーマにした活動、清掃活動、緑化植花活動に助成。募集期間:2014年1/20まで(セブン-イレブン記念財団)
お年玉付郵便葉書等に関する法律第5条第2項に規定された10 の社会貢献事業について助成。募集期間:11/15まで(日本郵便株式会社)
地域文化振興に寄与し、文化・芸術的に優れた公演・展覧会等に助成。募集期間:11/30まで(三菱UFJ信託地域文化財団)
10月30日(水)に「北海道における集落対策について」をテーマに「NPOとの意見交換会(第2回)」を北海道庁で開催します。(北海道環境生活部くらし安全局道民生活課)
北海道における「控除対象特定非営利活動法人(NPO法人)制度」について掲載されました。(北海道環境生活部くらし安全局道民生活課)
北海道道では、地域で活動するNPO法人への寄附を促し、その活動を一層支援することを目的として、個人道民税の税額控除の対象となる寄附金を受け入れるNPO法人を指定するため、「北海道控除対象特定非営利活動法人指定の手続等に関する条例」を平成25年10月15日付けで公布、施行いたしました。(北海道環境生活部くらし安全局道民生活課)
「北海道控除対象特定非営利活動法人の指定等に関する条例」の趣旨や指定のための手続き等に関し説明会を開催。 函館市は11/18に渡島総合振興局で開催。申込:11/1まで(北海道環境生活部くらし安全局道民生活課)
「2013年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」の選考結果が発表されました。(住友生命健康財団)
法人格を有して1年以上の活動実績を有する公益性を有し利益を追求しない非営利法人を対象に、日本国内において地域社会の核となって実施する、地域コミュニティの再生と活性化につながる事業に助成。募集期間:11/20まで(日本たばこ産業株式会社)
地域における子育てに関わるボランティア活動にかかわる経費について助成。募集期間:11/10まで(公益財団法人 キリン福祉財団)
私たちが生活する身近な場所での市民による「森づくり活動」と「環境教育活動」に要する費用に助成。募集期間:10/31まで(花王株式会社/公益財団法人 都市緑化機構)
国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、実践的活動で、継続性、発展性を持つプロジェクトに助成。募集期間:10/31まで(公益財団法人 損保ジャパン環境財団)
エコツーリズムに取り組む地域に対して、豊かな知識や経験を有するアドバイザーの派遣を行う『エコツーリズム推進アドバイザー派遣事業』を行いますので、派遣地域の募集。募集期間:10/16まで(環境省)
地域の自然観光資源(景観、野生生物、温泉等)、歴史や伝統文化等を解説し、自然や地域の魅力を伝えるガイドを育成する研修の受講生を募集。募集期間:11/5まで(環境省)
エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対象に、第9回エコツーリズム大賞を募集。募集期間:11/27まで(環境省)
公益社団法人及び公益財団法人、一般社団法人及び一般財団法人、特定非営利活動法人などを対象に、犯罪予防・少年非行防止・薬物乱用防止等をはじめとする様々な活動に対して助成。募集期間:10/31まで((公財)日工組社会安全財団)
演奏者(個人・団体)・音楽ホール・業体・団体を対象に、各種室内楽の演奏活動、室内楽に関する調査研究、教育普及活動、芸術的水準が高く室内楽の振興、啓蒙普及的意義のある活動(アマチュアは対象外)について助成。募集期間:10/31まで((公財)日本室内楽振興財団)
被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動、被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動、その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動に対して助成。募集期間:10/25まで((公財)企業メセナ協議会)
優れたCO2削減効果・省エネ効果を達成しながらも魅力的な空間を実現した施設等を、省エネ・照明デザイン優秀事例として公募。募集期間:10/4まで(環境省)
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者を対象に、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給。募集期間:9/10まで(住友生命)
自然環境の保全のため野生動植物の保護・繁殖に関する業務を行なうことを主たる目的とする法人または任意団体を対象に鳥類保護活動に直接必要な費用について助成。募集期間:9/30まで(公益信託 サントリー世界愛鳥基金)
鳥類の保護・観察活動を行なう小学校、中学校および高等学校のクラブ・委員会や子供エコクラブ、又は自治会やボランティア団体等地域のグループを対象に鳥類保護活動に直接必要な費用について助成。募集期間:9/30まで(公益信託 サントリー世界愛鳥基金)
北海道内を活動エリアとする団体(民間企業・大学を含む)を対象に、広く北海道の森づくりをすすめることを目的とし、植樹・育樹・森林体験・木育の取り組み、林産物や木質バイオマス資源の活用、森づくり活動をすすめる人材育成などの多様な森づくり活動で、将来的に発展性のある活動を対象に助成(少額助成/高額助成)。募集期間:9/30まで(コープさっぽろ)
第16回(2014年)「日本水大賞」募集期間:11/30まで(日本水大賞委員会)
各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的に、より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集。募集期間:9/10まで(住友生命)
公益法人、特定非営利活動法人、人格なき社団のうち非収益団体であって代表者の定めがあるものを対象に、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術または文化の発展または交流に寄与し、「花の万博」の理念である「自然と人間との共生」の継承発展または普及啓発に資する事業に対して助成。募集期間:9/17まで(公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会)
法人格を有する団体を対象に活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動について助成。募集期間:9/19まで(公益推進協会)
国内外を問わず、地域として、地域固有の魅力の創出・需要の創造、地域活性化、双方向の文化交流など、オリジナリティを活かした「持続可能な観光」の取り組み事例を募集。募集期間:9/24まで(ジェイティービー)
かおりの樹木・宿根草・その他の草花を30本以上用いた、街区・近郊地区等の「みどり香るまちづくり」を演出する企画を募集。募集期間:10/11まで(環境省)
教育・文化・医療・環境・地域開発などの分野において、地球倫理の推進に貢献している団体または個人を対象に「第17回地球倫理推進賞」を募集。募集期間:9/30まで(社団法人倫理研究所)
開発途上国への支援活動を行っている日本の中・小規模NGO団体を対象に開発途上国における活動、日本国内における活動に対して助成。募集期間:8/30まで(一般財団法人日本国際協力システム)
都市と農山漁村の共生・対流に関する優れた取組を表彰する「オーライ!ニッポン大賞」を募集。募集期間:8/19まで(オーライ!ニッポン会議)
都市や地域の現場に根差した住民主体あるいは多様な主体の協働によるまちづくりの実践活動を対象に「日本都市計画家協会賞」を募集。募集期間:8/17まで(日本都市計画家協会事務局)
都市計画やまちづくりの分野で活動する個人を対象に「日本都市計画家協会 楠本洋二賞」を募集。募集期間:8/5まで(日本都市計画家協会事務局)
地域活動の振興を図るため、行政とのパートナーシップにより、住みよい地域社会の創造や地域の特性を生かした地域づくりに取り組んでいる団体を対象に、経費を一部補助。募集期間:2013年3月7日(金)((公財)北海道地域活動振興協会)
北海道内でボランティア活動を行う団体を対象に上限3万円を助成。募集期間:7/31まで((公財)北海道地域活動振興協会)
営利を目的としない地域活動を行う団体を対象に、特色ある活動や社会のニーズを的確に把握した活動などを実践する団体が行う、ボランティア活動や地域づくりへの取り組みなどの公益的な活動に対し支援。募集期間:7/31まで((公財)北海道地域活動振興協会)
7月30日に、市内で活動を行っている様々な団体等と市長が、まちづくり全般について意見交換をする「市長のタウントーキング」の応募団体を公募。7月12日(金)まで(函館市企画部広報広聴課)
「今後の公共施設のあり方に関する基本方針」が掲載されました。(函館市財務部管理課)
青森市、弘前市、八戸市、函館市の4市で構成される「青函圏観光都市会議」から「滞在&リピーター促進事業」一般公募型プロポーザルを実施。6月28日(金)まで(青函圏観光都市会議事務局)
函館市にお住まいで都市景観に関心・熱意のある方を対象に、函館市都市景観審議会委員を2名募集します。6月14日(金)まで(函館市都市建設部都市デザイン課)
子ども・子育て支援、特定教育・保育施設(施設型給付を受ける保育所,幼稚園,認定こども園)、について審議する函館市子ども・子育て会議の委員を募集します。6月17日(月)まで(函館市子ども未来部子ども企画課)
家庭における省エネ対策を支援する「はこだてエコライフ応援プロジェクト」参加50世帯を募集します。6月18日(火)まで(函館市環境部環境総務課)
函館市にお住まいで広く「緑」に関し、知識、経験、関心等のある方をを対象に、函館市緑のパートナー会議(第2次)委員を募集します。6月14日(金)まで(函館市土木部緑化推進課)
8/2、8/3に行われる函館港まつり「ワッショイはこだて」の参加申し込み手続について掲載。6月28日(金)まで(函館港まつり実行委員会)
函館市内に固定店舗を構えている方を対象に、函館市を含む道南地域の食材を利用
した、特色ある飲食物を提供する飲食物の出店者を募集。~6月5日(水)まで(はこだてグルメサーカス実行委員会)
現在居住している、または居住予定の既存住宅を所有されている方が行うバリアフリー化、断熱化、耐震化に係る改修工事に対し、その費用の一部を補助。~10月31日(木)まで(函館市建築行政課)
中心市街地内の補助対象区域において、空き店舗を活用あるいは新築し、出店する中小企業者等を対象に改装費や家賃の一部を補助。5月24日(金)必着(函館市経済部商業振興課)
函館ブランドの「情報発信のツール」・「ホスピタリティの象徴」として「函館全体のイメージアップ」を目的に「函館」を好きになってもらえるような、シンプルで、わかりやすいロゴマークを募集します。6月7日必着(函館市観光コンベンション部ブランド推進課)
都市景観形成地域内の老朽化が著しく進行し、周辺住環境に危険を及ぼす恐れのある空き家の解体に要する工事費用の一部を補助します。平成26年1月初旬頃までを予定(函館市都市建設部街づくり推進課)
西部地区および中心市街地の民間賃貸住宅に入居する子育て世帯を対象に、家賃の一部を補助。平成26年2月28日まで(函館市都市建設部住宅課)
函館市内に居住、または市内に居住する予定の方を対象に、太陽光発電システム設置費補助金の申し込みを受付。平成26年1月31日まで(函館市経済部工業振興課)
民間の非営利団体を対象にイベントやセミナー・シンポジウムの開催、地域文化の普及活動、地場商品の開発など、地域振興につながる事業について助。受付期間:5月24日まで(渡島総合振興局)
環境分野、子どものたちの健やかな育ちを応援するNPO/NGOを対象に、客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化をテーマに助成。 応募受付期間7/16~7/31(パナソニック NPOサポート ファンド)
オープンデータのコンテスト「Linked Open Data(LOD)チャレンジ Japan 2012」において、「函館の歴史資料を用いた市民に新たな発見がある写真検索システム」(高橋正輝、奥野拓、川嶋稔夫)がアイデア部門最優秀賞を受賞について掲載されていました。(はこだて未来大学)
日本の緑を構成する森林等の陸域、または海、湖沼、河川等の水域の自然環境(生物の生態把握等も含む)に関する実践的な研究・活動に対して、助成を行うタカラ・ハーモニストファンド助成事業について掲載されていました。(宝酒造)
一般住民福祉活動団体による従来の福祉領域にとらわれない新しい分野の福祉活動を支援することを目的とした赤い羽根共同募金助成金について掲載されていました。(社会福祉法人 北海道共同募金会 )
就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)に対し支援を行う活動等を対象にした子育て家庭支援団体に対する助成活動について掲載されていました。(生命保険協会)
街なかにおける市街地整備を行うための初動期の活動や、中心市街地活性化に資する取組み等を自発的に行う各種団体等の活動・事業に対し、(財)区画整理促進機構(街なか再生全国支援センター)が資金面で助成し、街なかの再生に寄与することを目的とした「街なか再生助成金」について掲載されていました。(財団法人 区画整理促進機構 街なか再生全国支援センター)
一般公募により森林ボランティア団体等へ交付金が助成され行われる活動「緑の募金公募事業」について掲載されていました。(国土緑化推進機構)
国民の科学技術リテラシーを高めるとともに、国民の科学技術に対する理解、信頼と支持を得ることができるように、多様な科学技術コミュニケーション活動を推進する科学技術コミュニケーション推進事業について掲載されていました。(独立行政法人 科学技術振興機構)
「会計の処理の仕方」、「決算や収支決算書の作成」、「法人税、源泉税、消費税の処理や手続き」など、会計や税務の悩みについて個別に対応する「NPO法人決算相談会」について掲載されていました。(北海道立市民活動促進センター)
コミレスを活用した地域づくりの事例を情報共有する目的で、また、各コミレスが抱える課題を明らかにし、コミレスを支えるしくみづくりについてご一緒に考える「コミュニティ・レストラン北海道フォーラムin2013」について掲載されていました。(北海道立市民活動促進センター)
市民活動の基礎知識、NPO法人設立に必要な要件や申請手続き等について学ぶ講座について掲載されていました。(北海道立市民活動促進センター)
家族、友人、同僚、部下、顧客、生徒、患者、利用者などと、より良い関係を築くためのコミュニケーション手段として、「傾聴技法」について学ぶ『今日から使える!「傾聴技法」の基本講座』について掲載されていました。(北海道立市民活動促進センター)
伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、日本の無形の伝統文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行う顕彰と助成について掲載されていました。(公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団)
道内における個人・市民活動団体・調査研究機関など、様々な立場の皆さんが実施する自然環境の保全とその適正な利用に関する活動に必要な経費を助成する自然環境保全活動助成金について掲載されていました。(一般財団法人 前田一歩園財団)
環境活動や子育て・子育ち支援活動に携わる全国の市民団体等を対象した助成について掲載されていました。(全労済)
ネットワーク形成事業助成A【地域をつなぐプロジェクト】、ネットワーク形成事業助成B【いのちをつなぐプロジェクト】を対象にした「公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団 ネットワーク形成事業助成」について掲載されていました。(公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団)
夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、自然災害により、多数の住家・生命・身体への危害が発生した被災地の人々のために、応急的に必要な救済活動を支援し、被災者の保護と社会秩序の保全に寄与することを目的とする「夢屋 災害救援ゆめ基金」について掲載されていました。(公益財団法人公益推進協会)
夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、活力あふれ個性豊かな子どもたちの未来のため、子どもを中心とした創造的で文化的な表現活動、地域おこし等の諸活動を支援し、もって子どもの健全育成に寄与することを目的とする「夢屋 子ども夢基金」について掲載されていました。(公益財団法人公益推進協会)
夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、地球環境保全、公害の防止、生物の多様性の保全等の自然環境の保護及び整備、循環型社会の形成その他の環境の保全活動を支援し、地球環境保全に寄与することを目的とする「夢屋 環境保全ゆめ基金」について掲載されていました。(公益財団法人公益推進協会)
北海道内に所在(居住)する団体または個人で行う事業で、7分野に該当する事業を対象にした4つのタイプの事業助成について掲載されていました。(伊藤組100年記念基金)
人間活動と環境保全との調和に関する研究 -環境保全・再生における都市と農山村の役割、流域を中心とする環境保全・再生、自然災害と環境保全-、若手研究・奨励研究を対象にした平成25年度 ニッセイ財団 環境問題研究助成について掲載されていました。(ニッセイ財団)
日本の緑を構成する森林等の陸域、または海、湖沼、河川等の水域の自然環境(生物の生態把握等も含む)に関する実践的な研究・活動に対して、助成するタカラ・ハーモニストファンド助成事業について掲載されていました。(宝酒造)
日本の伝統文化の振興と地域社会の活性化に功績のある団体に対して毎年1回顕彰を行う「ティファニー財団賞 日本の伝統文化と現代社会」について掲載されていました。((公財)日本国際交流センター内 ティファニー財団賞)
緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について地域の子供たちの意識向上を図ることを目的とする子供たちの環境学習活動に対する助成事業について掲載されていました。(公益財団法人 高原環境財団)
熱帯林の造成など国際緑化に関する実践的な活動を行っている林業の活動を対象にした平成25年度 緑の募金国際緑化公募事業について掲載されていました。(公益財団法人 国際緑化推進センター)
環境活動や子育て・子育ち支援活動に携わる市民団体等を対象にした「2013年全労済地域貢献助成事業」~環境活動、子育て・子育ち支援活動を応援します!~について掲載されていました。(全労済)
農林水産畜産業、環境、福祉、医療、教育、人権などで、「信頼」関係の向上と増大につながる事業を対象にした「共感助成」について掲載されていました。(信頼資本財団)
(財)自然保護助成基金と (社)日本ナショナル・トラスト協会が協力し、自然を守ることを目的とした土地の取得を支援し、ナショナル・トラスト活動を推進するための助成について掲載されていました。(公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会)
保健・医療・福祉、経済活動の活動分野で社会人、とりわけ高齢者を対象とした金融相談及び金融教育事業等に関する活動を対象にした「ゆうちょ財団 活動助成」について掲載されていました。(ゆうちょ財団)
未成年者の飲酒予防を目的とした医学的・社会文化的な研究や、予防のための地域活動、教育活動等を実施する団体・個人に助成金を授与する2013年度・第9回「未成年者飲酒予防基金」について掲載されていました。(アサヒビール株式会社)
国立公園及び国定公園の自然保護上、重要な地域における自然環境の保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボランティア活動、特に大勢の人たちが参加できる機会を提供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動の実践を対象にした「自然保護ボランティアファンド」について掲載されていました。(一般財団法人 自然公園財団)
日本アイ・ビー・エム、ウルトラエックス、キングソフト 各社の技術的・資金的な支援を受け、多くの企業からWindows 7 に対応した仕様の中古パソコンと再生費等を寄贈いただき、障害者が働く作業所等で再生し、正規のWindows 7 を搭載して、実費程度の安い寄贈価格で非営利団体および障害者手帳をお持ちの個人に寄贈する社会貢献プログラムについて掲載されていました。(NPO法人 イー・エルダー)
「子どもを守る」をテーマに子どもたちの健やかな育ちを応援する活動について掲載されていました。(NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF))
北海道内の水辺(川、海、湖など)、流域での環境保全活動をおこなう団体が実施する事業を対象にした「北海道e-水(イーミズ)プロジェクト」について掲載されていました。(公益財団法人北海道環境財団)
伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、日本の無形の伝統文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行う公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団 顕彰と助成について掲載されていました。(公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団)
国立公園及び国定公園の自然保護上、重要な地域における自然環境の保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボランティア活動であること。特に大勢の人たちが参加できる機会を提供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動助成について掲載されていました。(一般財団法人 自然公園財団)
自然環境(緑・水・大気)の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的とする緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業について掲載されていました。(公益財団法人 高原環境財団)
道内の市民活動団体やNPO法人等が行う自主的な「食や農業に関連した環境保全活動」に必要な経費を助成する(株)ホクレン商事『レジ袋削減運動協力御礼助成金』について掲載されていました。(財団法人 北海道環境財団)
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指すことを目的に「地球温暖化対策助成」「活動助成」「自立事業助成」「広域連携促進助成」「清掃助成」「植花助成」を対象にした公募助成について掲載されていました。(一般財団法人 セブン・イレブン記念財団)
開発途上国において援助団体等が行う国民の生活水準の向上に資するための事業に対する資金助成を行い、開発途上国の安定と発展に寄与するための助成対象プログラムについて掲載されていました。(国際協力NGOセンター JANIC)
自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援する三菱財団自然科学研究助成について掲載されていました。(三菱財団)
緑化の推進及び森林の整備、ゴルファー緑化事業、緑と水の森林ファンド事業を対象にした平成25年度森と緑の会緑化公募事業について掲載されていました。(公益社団法人北海道森と緑の会)1月31日まで
子どもの健全育成に資する事業であること、多くの人々と協働または参加のもとに行っている事業であること、NPO法人格をもち、継続性又は発展性のある事業を対象にした2013年子どもスマイル助成について掲載されていました。(公益財団法人公益推進協会)
非営利団体へカラーレーザープリンタを無償で寄贈するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
主として未成年者の飲酒予防を目的とした医学的・社会文化的な研究や、予防のための地域活動、教育活動等を実施する団体・個人を対象にした助成金について掲載されていました。(アサヒビール)
古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象にした地域の伝統文化分野助成について掲載されていました。(明治安田クオリティオブライフ文化財団)
だれもが心豊かに安心して老後を暮らせる社会をめざし、高齢者への暴力・虐待の防止・予防や啓発・教育、ケアに取り組む、新しいプロジェクトを対象にした助成金について掲載されていました。(朝日新聞厚生文化事業団)
身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・教育の支援、社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに対する教育の支援、市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援、障害者・老齢者・各種施設居住者の諸活動の支援、障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問を対象にした助成金について掲載されていました。(公益財団法人倶進会)
公演活動助成、講演会助成、調査・研究助成、機材助成、国際交流助成について掲載されていました。(公益財団法人ローランド芸術文化振興財団)
民間の非営利団体(環境NGO・NPO)が行う環境保全活動に直接的に資金助成を行う助成事業と、間接的に民間の非営利団体(環境NGO・NPO)のための基盤整備として調査研究、情報提供、研修を行う地球環境基金について掲載されていました。(独立行政法人 環境再生保全機構)
患者・患者家族の会、患者会の連合組織を対象にした患者会活動資金助成について掲載されていました。(アステラス製薬)
事業プロジェクト、組織運営支援、施設・設備事業を対象にした、くじ助成について掲載されていました。(日本スポーツ振興センター)
主旨、活動目的を共にし、社会問題解決に取り組む個人、NGO、NPOに助成金を給付する大竹財団助成金について掲載されていました。(大竹財団)
社会人向け、特に高齢者向けに金融相談事業や金融教育事業等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成する活動助成事業について掲載されていました。(一般財団法人 ゆうちょ財団)
調査・研究、事業プロジェクトを対象にした三菱財団社会福祉事業並びに研究助成について掲載されていました。(三菱財団)
「緑の募金公募事業」「ゴルファー緑化事業」「緑と水の森林ファンド事業」の3事業を対象にした緑化の推進などに関する事業経費の助成について掲載されていました。(公益法人 北海道森と緑の会)
振り込め詐欺救済法に基づく預保納付金を用いた犯罪被害者等の支援事業に対し、日本財団が担い手として交付する2013年度 預保納付金に係る助成金について掲載されていました。(日本財団)
「函館市行財政改革プラン2012」を新たに策定し、より強力な行財政改革の取り組みのプランについて掲載されていました。(函館市総務部)
長期的な視点に立ち総合的・計画的にまちづくりを進めていくための「函館市まちづくり3か年計画」について掲載されていました。(函館市企画部)
障害児者の自立と福祉向上を目的とした各種活動、施設の設置・改善の事業、障害児者に対する自助・自立の支援事業を対象にした助成事業について掲載されていました。(公益財団法人 洲崎福祉財団)
青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、かつ3年以上継続して活動している、次の要件を満たした団体を対象にした助成金について掲載されていました。(ヨネックススポーツ振興財団)
アジアを中心とした開発途上国において援助・協力活動を行う、非営利の民間団体に助成を行う公益信託今井記念海外協力基金について掲載されていました。(公益信託今井記念海外協力基金)
「市民科学」に力を尽くした故高木仁三郎の遺志に基づき、特に今後の脱原発社会をどのように構築するか、という視点で取り組まれる調査研究、政策提言、キャンペーン活動などを重視し、「市民科学者」を志す市民やグループへの助成を行う高木仁三郎市民科学基金について掲載されていました。(認定NPO法人 高木仁三郎市民科学基金)
音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的とした芸術活動への助成について掲載されていました。(公益財団法人 朝日新聞文化財団)
平成24年度上期における来函観光入込客数、交通機関別入込数などの推計をまとめについて掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
開発途上国における農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために、現地の人々とともに活動しているNPOに対して、事業に要する費用の一部を助成する公益財団法人日本国際協力財団 2013年度国際協力NPO助成事業について掲載されていました。(公益財団法人 日本国際協力財団)
地域の環境市民活動を支援する2013年度 公募助成について掲載されていました。(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)
国内の若い世代のグループ、地域に根ざした社会的活動を行う団体等が行う国際対話・交流活動に対し、経費の一部を助成する国際交流基金 地域リーダー・若者交流助成について掲載されていました。(国際交流基金)
里山や水辺に代表される身近な自然環境の保全活動や研究活動に対して助成を行う第12回自然保護助成基金について掲載されていました。(公益財団法人 こしじ水と緑の会)
東日本大震災からの「復興」および「防災」をテーマとするプロジェクトを実施する日米間の非営利団体(NPO)、大学、シンクタンク等による共同事業を支援について掲載されていました。(国際交流基金日米センター)
子どもを対象とする体験活動や読書活動、子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動を対象にした子どもの体験活動・読書活動 平成25年度助成募集について掲載されていました。(子どもゆめ基金)
そうした増大、多様化する福祉需要のなかで、社会福祉関係者の専門性向上などを目指した「研修事業」や「研究事業」、また地域社会で草の根的に取り組んでいる"先駆的事業"に一部助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的とした平成25年度 社会福祉助成事業について掲載されていました。(公益財団法人日本社会福祉弘済会)
日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)を対象にした助成金について掲載されていました。(独立行政法人環境再生保全機構)
学術・文化の振興、命を大切にする研究・事業、子どもの健全育成支援事業を対象にした全日本社会貢献団体機構 助成事業について掲載されていました。(全日本社会貢献団体機構)
死亡事故速報(11月26日)について掲載されていました。(北海道警察函館方面本部)
住まいづくり・まちづくり・地域づくりのNPO・市民活動助成金・支援プログラムについて掲載されていました。(一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団)
地域文化の振興に資する音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業について掲載されていました。(公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団)
地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成について掲載されていました。(社団法人全日本冠婚葬祭互助協会)
10月末現在の函館方面の少年非行概況、刑法犯認知・検挙状況について掲載されていました。(北海道警察函館方面本部)
患者さんの療養・就労生活の改善等、QOL向上実現のために取り組んでいる難病患者団体およびその支援団体を対象にした難病患者団体支援活動について掲載されていました。(公益財団法人 日本フィランソロピー協会)
東日本大震災被災地域における自然保護プロジェクトに対して、積極的に支援する公益信託経団連自然保護基金 支援プロジェクト2013について掲載されていました。(公益信託経団連自然保護基金)
東日本大震災被災地域における自然保護プロジェクトに対して、積極的に支援する公益信託経団連自然保護基金 支援プロジェクト2013について掲載されていました。(公益信託経団連自然保護基金)
被災地域の復興・再生に寄与する活動を対象にした「東日本大震災復興支援補助」について掲載されていました。(財団法人JKA)
三井物産環境基金2012年度上半期活動助成案件の決定および2012年度下半期助成案件の募集について掲載されていました。(三井物産環境基金)
草の根型市民活動の団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成について掲載されていました。(公益財団法人 さわやか福祉財団)
外国人の住民登録や社会保険、生活情報などについて多言語で説明しているサイトについて掲載されていました。(財団法人 北海道国際交流センター)
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援する「積水ハウスこども基金」、サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、環境や生態系の保全に配慮した活動を支援する「積水ハウス環境基金」について掲載されていました。(積水ハウス株式会社)
被災地域および被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動、高齢者、児童、障害者等を対象とした生活支援などを対象にした「平成25年度 東日本大震災復興支援補助」について掲載されていました。(財団法人JKA)
「環境教育等促進法について」「協働取組と環境教育等促進法の活用ポイントについて」の講演会について掲載されていました。(EPO北海道)
「市民活動団体情報提供システム登録シート」および「NPO法人の活動に関する実態調査 調査票」 について掲載されていました。(一般社団法人 北海道総合研究調査会)
「環境教育等促進法について」「協働取組と環境教育等促進法の活用ポイントについて」の講演会について掲載されていました。(EPO北海道)
地球環境基金助成金の説明、助成金申請書の記入例・方法の説明会について掲載されていました。(EPO北海道)
平成24年度 第2回函館市観光アドバイザー会議の会議録(PDF)・平成24年度 第1回函館市観光基本計画策定検討委員会の会議録(PDF)について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
道内のNPOの活動を広く周知するために、 道内のイトーヨーカドー店舗内にNPOのリーフレットを半年毎に配置する事業について掲載されていました。(道・環境生活部)
児童養護施設の退所者本人、児童養護施設などを退所する児童の主に自立支援をしている法人を対象にした「タイガーマスク基金」について掲載されていました。(タイガーマスク基金)
地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する社会貢献基金助成募集について掲載されていました。(社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会)
国と民間が協力して、子どもの体験・読書活動などを応援し、子どもの健全育成の手助けをする「平成25年度 子どもゆめ基金助成金募集」について掲載されていました。(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)
非営利団体の情報化支援として日本国内を拠点に非営利活動を行っている団体を対象に行われる第6回複合機寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人 イーパーツ)
3/11東日本大震災の復旧・復興支援を目的とし、東日本大震災で被災された非営利団体、または、被災地およびその周辺で被災地復興を支援している非営利団体で、マニュアルなしの中古PCを有効活用できる団体を対象にした「東日本大震災復興支援 ”がんばろう! NPO” PC1000寄贈プログラム 第2期」について掲載されていました。(認定NPO法人 イーパーツ)
非営利団体の情報化支援を目的にした第68回リユースPC寄贈プログラム「ラストアンコールXP」について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
事業の目的の正当性や実施手段の合理性などを検証し、徹底的に事業を見直す必要があることから、市民参加による事業仕分けを実施し、事業の見直しに活用する「函館市 事業仕分け」について掲載されていました。(市・総務部)
開発途上国における農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために、現地の人々とともに活動しているNPOに対して、プロジェクト費用の一部を助成してその活動を支援し、もって開発途上国の自立的発展及び福祉の増進に寄与することを目的とした「公益財団法人日本国際協力財団 2013年度国際協力NPO助成」について掲載されていました。(公益財団法人 日本国際協力財団)
自然保護のために活動している環境団体に活動資金の援助する2012年度 第3四半期「アウトドア自然保護基金プログラム」について掲載されていました。(コンサべーション・アライアンス・ジャパン)
市内で活動を行っている様々な団体等と市長が、まちづくり全般について意見交換し、今後の市政運営の参考あるいは市政に反映させることを目的とする「市長のタウントーキング」について掲載されていました。(市・企画部)
65歳以上のひとり暮らしの高齢者の安全で安心な生活を守る取り組みとして、「安心ボトル(救急医療情報キット)」を無料で配付している事業について掲載されていました。(市・保健福祉部)
大沼公園の紅葉情報について掲載されていました。(大沼トピックス)
子どもたちに「統計」のことをくわしく知ってもらおうと作成された「はこだて統計キッズ」が掲載されていました。(市・総務部)
「人がつながり、地域が動く―共に拓く私たちの未来」をテーマとして、地域の特性を踏まえつつ、人びとの主体性とつながりを育み、地域の課題の解決に取り組むプロジェクトを支援する国内助成プログラムの公募について掲載されていました。(公益財団法人 トヨタ財団)
函館市の現状や将来の展望など市勢の動向を知ることが出来る函館市勢要覧について掲載されていました。(函館市・企画部)
地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象とし、地域と一体となって「地域コミュニティの再生と活性化」に取り組む事業を対象にした「JT NPO助成事業 〜地域コミュニティの再生と活性化にむけて〜」について掲載されていました。(日本たばこ産業株式会社)
函館市の大間原子力発電所に対する対応について掲載されていました。(函館市)
「地域づくり」・「地域貢献」を頑張る皆さんを対象にした「太陽北海道地域づくり財団 助成事業 」について掲載されていました。(太陽北海道地域づくり財団)
「自然と人間との共生」の継承発展または普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術または文化の発展または交流に寄与するものを対象にした平成25年度の花博記念協会助成事業について掲載されていました。(財団法人国際花と緑の博覧会記念協会)
1.地球気候変動問題、2.水産資源の保護・食料確保、3.表土の保全・森林の保護、 4.エネルギー問題、5.水資源の保全、6.生物多様性および生態系の保全、 7.持続可能な社会の構築の分野を対象にした三井物産環境基金 2012年度下半期 助成について掲載されていました。(三井物産株式会社)
東日本大震災被災地域における自然保護プロジェクトに対して、積極的に支援を行う「2013年度支援プロジェクト募集」について掲載されていました。(公益信託 経団連自然保護基金)
「環境と経済との調和」または「環境と科学技術との調和」に資する活動を対象とした環境NPO/NGO、任意団体への助成事業について掲載されていました。(公益財団法人 日立環境財団)
情報アーキテクチャ学科4年の仲尾裕樹君が、ロボットサービスイニシアチブ(RSi)の主催したRSNPを利用したサービスロボットコンテストにおいて優秀賞(日本ロボット学会ネットワークを利用したロボットサービス研究専門委員会賞)を受賞したことについて掲載されていました。(公立はこだて未来大学)
日本国内において、地域の核となって実施する、地域コミュニティの再生と活性化につながる事業に対する助成「2013年度 JT NPO助成事業の募集」について掲載されていました。(日本たばこ産業株式会社)
「インターネット社会の安全で健全な発展」または「災害被災地の復興」に貢献する活動に対して資金や開発・運用環境の提供などによる助成を行う「Yahoo!基金IT助成プログラム」について掲載されていました。(Yahoo!JAPAN基金)
「地域における子育てに関わるボランティア活動」“地域” “子育て” “ボランティア”をキーワードとして、地域における、子どもに関わる幅広い活動に対して助成する成25年度キリン・子育て公募助成について掲載されていました。(キリン福祉財団)
観光コンベンション部事業概要「函館市の観光(平成24年度版)」について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
北海道海外派遣事業の参加者募集について掲載されていました。(北海道国際交流・協力総合センター)
「コープさっぽろ未来(あした)の森づくり基金」の活動のひとつとして、北海道の森づくり団体を応援する『森づくり助成制度』について掲載されていました。(生活協同組合コープさっぽろ)
国内に拠点を置き、国際的な文化交流のモデルとなる活動を行っている非営利の団体を対象にした国際交流基金地球市民賞について掲載されていました。(独立行政法人国際交流基金)
グローバル化に伴う様々な課題への対策や震災からの復興の取り組みについて、日米が共同で実施する研究や対話、国際会議等のプロジェクトの募集について掲載されていました。(独立行政法人国際交流基金日米センター)
市民ノーマイカーデーは、地球温暖化の原因となる日常生活における温室効果ガスの排出削減に向け、マイカー利用を控え、環境にやさしい公共交通機関や自転車などへ通勤・通学形態を転換するためのきっかけづくりのための市民ノーマイカーデーの参加者募集について掲載されていました。(市・環境部)
平成25年度年賀寄附金の配分を希望する団体募集について掲載されていました。(日本郵便)
国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、実践的活動を行うものを対象にした環境保全プロジェクトについて掲載されていました。(公益財団法人 損保ジャパン環境財団)
支援企業の(株)リコー様のご協力により、非営利団体のみなさまへカラーレーザープリンタ を無償で寄贈するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人人イーパーツ)
環境市民活動を支援するセブンイレブン記念財団公募助成について掲載されていました。(一般財団法人セブン・イレブン記念財団)
安心・安全で住みよい福祉のまちづくりのため、住民が自発的・組織的に行う創造性豊かな社会貢献活動や、地域における子育て支援活動など、柔軟かつ多様な福祉活動を行っている団体・グループを対象にした助成事業の公募について掲載されていました。(社会福祉法人北海道共同募金会)
市民参加による事業仕分け(第2クール) 8月19日・26日開催分の結果について掲載されていました。(市・総務部)
非営利団体の情報化支援を目的とした第67回リユースPC寄贈プログラム「さよならXP」公募について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
東日本大震災に係る支援活動、自然環境の保護、動物福祉、人道支援、人権擁護といった分野で草の根活動をしている団体を対象にしたLUSHチャリティバンク助成応募について掲載されていました。(株式会社LUSH)
団体または個人が行う子どもたちの“こころを育む活動”で、進める工夫・広げる工夫・続ける工夫のいずれかが認められる活動を募集する子どもたちの「こころを育む」活動募集について掲載されていました。(公益財団法人 パナソニック教育財団)
市では不要不急の事務事業の見直しを図るため、長年継続している経常的な施策や各種団体への負担金などを対象として、特別職による事業仕分けを行っており、8月開催分について掲載されていました。(市・財務部)
都市と農山漁村の共生・対流に関する優れた取組みを表彰する第10回オーライ!ニッポン大賞について掲載されていました。(オーライ!ニッポン大賞事務局)
緑や花に囲まれた美しいふるさとづくりを目的として植栽・植樹などの緑化活動、農業および園芸分野の新技術開発事業ならびに植物に関する研究事業テーマ「食料自給率の向上に資する研究および活動」を対象にしたコメリ緑資金の会 助成申込について掲載されていました。(株式会社コメリ)
「創りだそう!水と暮らしの新しい文化」をテーマとして市民の取り組みを支援するTOTO水環境基金について掲載されていました。(TOTO株式会社)
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動を対象にした第15回「日本水大賞」および2013年「日本ストックホルム青少年水大賞」について掲載されていました。(公益社団法人 日本河川協会)
万が一、計画停電を実施する場合の公共施設の計画停電グループ番号および対象外となる施設について掲載されていました。(市・環境部)
特別職による事業仕分け(内部仕分け)結果について掲載されていました。(市・財務部)
全国各地の都市と農山漁村の共生・対流の活動事例を募集し、表彰する「オーライ!ニッポン大賞」について掲載されていました。(都市と農山漁村の共生・対流推進会議)
市民の目線や感覚での市民生活に関わる地域課題への対応や、よりきめ細かい市民サービスの提供などについて、市民団体等の新しい発想や専門性などを活かした事業の提案を募集する函館市市民協働モデル事業について掲載されていました。(市・企画部)
平成23年4月~平成24年3月に函館市内の観光ポイントで実施された観光アンケート調査結果について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
8月2日(木)パレード見学の際のお願いについて掲載されていました。(函館港まつり実行委員会)
次期計画の策定に向けて「函館市観光基本計画策定検討委員会」の一部委員公募について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
計画停電時における本庁舎および支所の窓口業務について掲載されていました。(市・市民部)
開発途上国および日本国内で、「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」を基本テーマに指定された分野に該当する事業を対象にした(公財)イオン環境財団2012年度助成先公募について掲載されていました。(公益財団法人 イオン環境財団)
廃棄物等の発生・排出抑制に関する意識の醸成や環境経営の普及を促し、循環型社会の形成を促進するため、道内で模範的な発生・排出抑制の取組を行っている事業所を表彰する「北海道ゼロ・エミ大賞」応募募集について掲載されていました。(道・環境生活部)
函館市事業仕分け(第1クール・1日目)の判定結果について掲載されていました。(市・総務部)
停電時の注意について掲載されていました。(市・消防本部)
7月23日(月)~9月14日(金)計画停電実施時における市内及び近郊主要観光施設等の営業状況について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
子どもたちの「こころを育む」活動であること、進める工夫・広げる工夫・続ける工夫のいずれかが認められることなどを基準した“こころを育む活動”募集について掲載されていました。(公益財団法人 パナソニック教育財団)
<公募テーマ1>「原発事故による社会的弱者の支援」 に関するアドボカシ-活動、<公募テーマ2>「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」 に関するアドボカシ-活動を対象にしたソーシャル・ジャスティス基金 2012年度アドボカシ-助成について掲載されていました。(ソーシャル・ジャスティス基金 認定NPOまちぽっと)
消費生活、まちづくりなどの研究所が実施する調査・研究事業の研究テーマの基本的方向にそったものを対象にした2012年度(財)地域生活研究所一般研究助成について掲載されていました。(財団法人 地域生活研究所)
函館市の市制施行90周年と韓国・高陽市との姉妹都市提携1周年を記念しての高陽市芸術団(高陽ドゥルソリ保存会)特別公演について掲載されていました。(市・企画部)
優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花」を提供※し、まちづくりを支援「みどり香るまちづくり企画コンテスト」について掲載されていました。(環境省)
教育・文化・医療・環境・人道支援などの分野で地球倫理の推進に貢献している団体(国内・国際活動の2部門)を対象にした地球倫理推進賞について掲載されていました。(公益財団法人 倫理研究所)
交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を顕彰し支援する第6回 かめのり賞について掲載されていました。(公益財団法人 かめのり財団)
「環境分野」と「子ども分野」を対象に、第三者による客観的な視点・多様な視点をとり入れた組織診断を実施し、自ら課題解決策を策定する取り組みを助成するPanasonic NPOサポート ファンドについて掲載されていました。(Panasonic)
北海道内でボランティア活動を行う団体200団体を対象に上限5万円の助成について掲載されていました。(財団法人 北海道地域活動振興協会)
特色ある活動や社会のニーズを的確に把握した活動などを実践する団体が行う、ボランティア活動や地域づくりへの取り組みなどの公益的な活動に対し支援する平成24年度地域活動支援連携事業について掲載されていました。(財団法人 北海道地域活動振興協会)
「環境を守る」をテーマに、これからの地球や地域の環境のためになる活動を対象にした2012年度ドコモ市民活動団体への助成(環境分野)について掲載されていました。(NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF))
非営利団体を対象にした「レーザープリンタ、レーザー複合機とインクジェット複合機を寄贈するプログラム」について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
学術専門誌に資料紹介・論文等が掲載された実績のある方を対象に史跡大船遺跡や史跡垣ノ島遺跡など、函館市の縄文文化に関する内容の研究の募集について掲載されていました。(函館市縄文文化交流センター)
あなたの思う「西部地区らしいもの」「西部地区の魅力」「自慢の西部地区」を写真に撮って、一言コメントを添えて応募するあなたの思う「これぞ西部地区!」を教えてくださいの実施について掲載されていました。(市・都市建設部)
2012てくてくはこだての開催予定について掲載されていました。(函館観光コンシェルジュセンター)
ブラザー販売様のご協力による非営利団体のみなさまへレーザープリンタ、レーザー複合機とインクジェット複合機を寄贈するプログラムの実施について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
支援企業のNECディスプレイソリューションズ株式会社様のご協力による非営利団体のみなさまへ新品プロジェクターを寄贈するプログラムの実施について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
現在居住している、または居住予定の既存住宅を所有されている方が行うバリアフリー化、断熱化、耐震化に係る改修工事に対し、その費用の一部を補助することによ、環境負荷が少なく、かつ、安全・安心な住まいの実現を支援する函館市住宅リフォーム補助制度について掲載されていました。(市・都市建設部)
協働で地域の課題解決に取り組んでいるNPO・企業を対象にした第9回 日本パートナーシップ大賞について掲載されていました。(NPO法人 パートナーシップ・サポートセンター)
アフリカ諸国で活動するNPO/NGOの広報基盤を強化支援するプログラム「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」について掲載されていました。(Panasonic)
国立女性教育会館の「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」、先進地視察を行う男女共同参画国内研修 平成24年度募集要項について掲載されていました。(市・市民部)
平成23年度における来函観光入込客数、交通機関別入込客数などの推計について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
原発の被害を受けると思われるすべての地域のみなさんを対象に原発からの風船による風向き調査を行う支援金について掲載されていました。(NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会)
駒ヶ岳の入山規制緩和について掲載されていました。(渡島総合振興局)
人間の尊厳を守るため地道ながらも素晴らしい活動を実践している個人や団体を表彰する2012年度「ステファニ・レナト賞」について掲載されていました。(ステファニ・レナト賞実行委員会)
地域で社会的課題の解決に取り組み、安定的かつ継続的な雇用も創出するNPO法人等、ソーシャルビジネスを支援する日本政策金融公庫「NPO法人等、ソーシャルビジネス支援」について掲載されていました。(日本政策金融公庫)
女川町臨港地区における多機能水産加工施設の再整備事業について掲載されていました。(カタール フレンド基金)
NPO等が行政機関から受託した業務の実施にあたって、金融機関等からのつなぎ融資を 利用する場合に、その融資にかかる利子相当額を補助する北海道新しい公共支援事業「つなぎ融資利子補給金」第2回募集について掲載されていました。(道・環境生活部)
環境ボランティア活動の助成・支援を通して、環境教育・環境保全活動を促進する事を目的にした環境教育に関する活動を対象にした団体・個人顕彰について掲載されていました。(公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団)
全国の都市計画・まちづくりにおいて活動する若い研究者やプランナー、まちづくりの実践者を顕彰し、さらなる活躍を期して支援することを目的とした第4回楠本洋二賞について掲載されていました。(NPO法人日本都市計画家協会)
非営利団体の情報化支援 ※ 情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現などを目的にした非営利団体を対象にした寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
事業の目的の正当性や実施手段の合理性などを検証し、徹底的に事業を見直す必要があることから、市民参加による事業仕分けを実施し、事業の見直しに活用する事業仕分けについて掲載されていました。(市・総務部)
福祉人材育成事業、NPO法人活動の支援、まち起こし事業の支援などのために、全道から公募で助成希望を受け付けている北海道新聞社会福祉振興基金について掲載されていました。(財団法人北海道新聞社会福祉振興基金)
被災地の復興や、地球環境に配慮した持続可能な社会の実現に向けた助成プログラムについて掲載されていました。(三井物産株式会社)
現在および将来の人類共通の財産である自然環境や、歴史的建造物等の保全に資する事業を対象にした公益信託 大成建設自然・歴史環境基金について掲載されていました。(公益信託大成建設)
5月5日(木)は「こどもの日」にちなんだ小学生以下の運賃無料について掲載されていました。(市・企業局交通部)
コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりにむけた調査・研究助成および実践助成について掲載されていました。(公益財団法人 住友生命健康財団)
道内の福祉の振興と向上を図るため、福祉活動の未開発部門の開拓、組織や人材育成の強化、また、東日本大震災に係る復興支援活動など、社会福祉の裾野を広げる取り組みを行う福祉団体・グループに対して助成について掲載されていました。(社会福祉法人 北海道社会福祉協議会)
動物、環境、人権擁護、東日本大震災の支援に関わる活動をしている団体・個人の方を対象にしたザ・ボディショップニッポン基金について掲載されていました。(ザ・ボディショップ)
環境教育に関する顕著な活動への顕彰及び環境保全・環境啓発に寄与する新しい企画への支援を行う「第19回コカ・コーラ環境教育賞」について掲載されていました。(公益財団法人 コカ・コーラ教育・環境財団)
小・中学生のグループが行う「環境保全活動」や「自然観察活動」などに対して助成される「こども環境活動支援助成」について掲載されていました。(財団法人 日本環境協会)
日本古来の植物種、地域固有種、絶滅危惧種等の保護・増殖等に関する公益的な活動、自然保護・環境保全・環境福祉の調査・研究を対象にした「NFD one leaf fun」について掲載されていました。(公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会)
身近な自然の保全や、自然とのふれあいを積極的に行っている、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている団体・個人を対象にした公益信託富士フィルム・グリーンファンドについて掲載されていました。(財団法人 自然環境研究センター)
緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成、子供たちの環境学習活動を対象にした支援について掲載されていました。(公益財団法人高原環境財団)
緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成、子供たちの環境学習活動を対象にした支援について掲載されていました。(財団法人 都市緑化機構)
東日本大震災の被災地域(青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉など)または、当該地域に居住地のある人びとが、現在避難している地域での「特定課題」趣旨にそった活動を対象にした国内助成プログラム 特定課題活動助成について掲載されていました。(トヨタ財団)
企業の寄附金が、ここ2~3年は増加傾向にあることにについて掲載されていました。(NPO法人シーズ)
特定非営利活動法人(NPO法人)や寄付税制関連での主な改正点について掲載されていました。(NPO法人シーズ)
第16回カラーレーザープリンタ寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
まち函館の移動・観光の新たな足として、電動レンタサイクル「はこりん♪」サービスの提供について掲載されていました。(北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト)
長期的な視点に立ち総合的・計画的にまちづくりを進めていくために,平成28年度を目標年次とする新たな総合計画策定について掲載されていました。(市・企画部)
ボランティアグループやNPO法人の活動 * 支援金部門(全国) * リサイクルパソコン部門(全国) * 東日本大震災被災地 支援金部門の地域に根ざした福祉活動を展開しているグループを対象にした第24回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」について掲載されていました。(社会福祉法人 NHK厚生文化事業団)
コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりにむけた調査・研究助成および実践助成について掲載されていました。(公益財団法人 住友生命健康財団)
昭和62年から平成21年までの一世帯あたりの寄付金額の推移について掲載されていました。(NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会)
非営利市民活動を主たる目的とする団体(NPO法人格の取得の有無は問いません)、または地域の福祉活動・市民活動の振興に努めるボランティア団体(任意団体を含む)を対象にした北海道ろうきん 社会貢献助成制度について掲載されていました。(北海道ろうきん)
「夢実現プロジェクト」は、子どもたちの”夢・チャレンジ”をサポートする「夢実現プロジェクト」の第一期募集について掲載されていました。(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
非営利団体のみなさまへカラーレーザープリンタ を無償で寄贈するプログラム「第16回カラーレーザープリンタ寄贈プログラム」について掲載されていました。(函館市教育委員会)
平成22年~23年度の2年間に渡り、協議した結果を報告書にまとめ、教育委員会へ提出されたことについて掲載されていました。(函館市教育委員会)
函館市が無線LAN対応の情報端末でインターネットに接続できるWi-Fi(ワイファイ)のサービス「Hakodate City Wi - Fi」について掲載されていました。(函館市地域交流まちづくりセンター)
キリン・子ども「力」(ちから)応援事業、キリン・シルバー「力)」(ちから)応援事業について掲載されていました。(公益財団法人 キリン福祉財団)
4月19日(木)開催の市長タウントーキングへの参加団体募集について掲載されていました。(市・企画部)
非営利団体の情報化支援のためのリユースPC寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
北海道放射線モニタリングについて掲載されていました。(渡島支庁)
北海道ハンドメイドエコカーコンテスト2012で『最優秀賞』を受賞!!について掲載されていました。(函館工業高校)
5年毎に実施されている「男女共同参画に関する市民・事業者意識調査」について掲載されていました。(市・市民部)
日本の緑を構成する森林等の陸域、または海、湖沼、河川等の水域の自然環境(生物の生態把握等も含む)に関する実践的な研究・活動に対して助成するTaKaRaハーモニストファンドについて掲載されていました。(公益信託 TaKaRaハーモニストファンド)
「地域住民の手による地域の自然環境保全」や「地球温暖化防止のためのライフスタイル促進」、「これからの担い手となるこども達に対する環境教育」のための活動の支援を目的として、これらの活動を積極的に実践する団体に対して活動費の一部を助成する藤本倫子環境保全活動助成基金について掲載されていました。(財団法人 日本環境協会)
新しい公共の担い手となるNPO等と行政機関との協働業務を円滑に進めるため、NPO等が行政機関から業務を受託した業務の実施にあたって、金融機関等のつなぎ融資を利用する場合に、当該融資にかかる利子に相当する金額を交付するつなぎ融資利子補給事業について掲載されていました。(北海道・総合政策部)
これからの北海道の教育、学術、文化、産業、生活等の発展と、国際交流を深めるための道民活動を支援することを目的とした基金について掲載されていました。(伊藤組100年記念基金)
東日本大震災により、設備・機器・車両・家屋等が損傷し、活動に支障をきたしている団体を対象にした丸紅基金 東日本大震災復興助成について掲載されていました。(丸紅基金)
2012年度の研究助成とネットワーク形成事業助成(1次選考)の受付について掲載されていました。(公益財団 秋山記念生命科学振興財団)
2月11日(土)に開催される函館市事業仕分けの調書について掲載されていました。(市・総務部)
NPO等が行う活動の立ち上げ支援、複数の団体が連携やネットワーク化によって実施する事業、「東日本大震災で被災された方等を支援する事業」、「高齢者などの孤立防止」、「児童虐待防止」及び「貧困対策」について取り組む事業を対象にした平成24年度社会福祉振興助成事業について掲載されていました。(独立行政法人 福祉医療機構)
道内における非営利目的の自主的な環境保全活動を対象にしたホクレンショップレジ袋削減運動協力御礼助成金について掲載されていました。(財団法人北海道環境財団)
道内における非営利目的の自主的な環境保全活動を対象にしたホクレンショップレジ袋削減運動協力御礼助成金について掲載されていました。(財団法人北海道環境財団)
北海道内の水辺(川、海、湖など)の環境保全活動をおこなう団体が実施する事業を対象にした北海道e-水プロジェクト助成金について掲載されていました。(北海道環境サポートセンター)
道内で自然環境の保全とその適正な利用のための活動を自主的、継続的に取り組んでいるか、これから取り組もうとする者を対象にした財団法人前田一歩園財団 自然環境・保全活動助成金について掲載されていました。(財団法人前田一歩園財団)
患者・患者家族の会、患者会の連合組織・サポート団体を対象に、会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる活動や大災害に対する会の取り組みへの助成について掲載されていました。(アステラス製薬株式会社)
東日本大震災により被災した地域の再生に向けた活動に参加する大学生や大学院生等のユース世代を応援する東日本再生ユースチャレンジ・プログラムについて掲載されていました。(住友商事株式会社)
「子どもを守る」をキーワードに活動する団体を対象にしたドコモ市民活動団体への助成について掲載されていました。(NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド)
「子どもを守る」をテーマに子どもたちの健やかな育ちを応援する活動について掲載されていました。(NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド)
自然環境の保全とその適正な利用に関する活動、調査研究、普及啓発用の報告書又は成果物の刊行について掲載されていました。(財団法人 前田一歩財団)
北海道内における非営利目的の自主的な環境保全活動を対象にした「ホクレンショップ」レジ袋削減運動協力御礼助成金について掲載されていました。(財団法人 北海道環境財団)
アドビ、シマンテック、マイクロソフトのソフトウェア寄贈プログラムについて掲載されていました。(techsoup)
函館の魅力をより深く知っていただくために「地域でつくる小さな旅」としてまちあるきコースを募集していた結果について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
トリップアドバイザーの日本のベストホテルランキング2011男女別 彼女のおすすめホテルランキングで、湯の川プリンスホテル渚亭が1位にランクについて掲載されていました。(トリップアドバイザー)
コンベンション開催をご検討の方のために、コンベンション施設やレセプション会場、アフターコンベンションやコンベンション支援などの資料を集約しているHP「はこだてコンベンションガイド」について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
消費生活の基礎知識を培い、賢い消費者になっていただくために開催されるもので、生活していく上での身近な問題をテーマに、それぞれ専門分野の講師がわかりやすく解説する消費生活講座について掲載されていました。(市・市民部)
HAKODATEまなびっと広場1月講座について掲載されていました。(市・教育委員会)
商店街や小売市場がより地域に密着した身近な買い物場所になるよう、各商店街等の魅力を掲載したガイドブック発行について掲載されていました。(市・経済部)
「買い物弱者のいない街“はこだて”を目指して」をテーマに、買い物に困難を感じている高齢者に対し、情報提供を通じた支援ができるよう作成した「買い物マップ」について掲載されていました。(市・福祉部)
非営利団体の情報化支援(情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現など)を対象にした第64回リユースPC寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人 イーパーツ)
(1)一般助成 先駆性や波及効果の高い活動に対する助成 (2)発展助成 これまで地球環境基金から助成を受けたことがない団体を対象とした助成 (3)特別助成 「東日本大震災」及び「リオ+20」に関連する活動への助成の3種類の募集について掲載されていました。(独立行政法人環境再生保全機構)
被災地の復興支援活動、被災された方たちへの支援活動を対象にした助成プログラム「LUSHチャリティバンク」について掲載されていました。(株式会社ラッシュジャパン)
ローソン京橋駅前店内に開設する函館市アンテナショップについて掲載されていました。(市・経済部)
市内で活動を行っている様々な団体等と市長が、まちづくり全般について意見交換し、今後の市政運営の参考あるいは市政に反映させることを目的として「市長のタウントーキング」参加団体募集について掲載されていました。(市・企画部)
全道の源泉されたレストランと宿泊施設が掲載される「ミシュランガイド北海道2012特別版(日本語)」の刊行について掲載されていました。(函館国際コンベンション協会)
「積水ハウスこども基金」「積水ハウス環境基金」について掲載されていました。(積水ハウス)
「環境と経済との調和」または「環境と科学技術との調和」に資する活動を対象とした環境NPO/NGO、任意団体への助成事業について掲載されていました。(日立環境財団)2012年1月20日まで
事業の目的の正当性や実施手段の合理性などを検証し、徹底的に事業を見直す市民参加による事業仕分けの10/15・16実施結果について掲載されていました。(市・総務部)
平成23年~24年の主な観光施設等の年末年始の休業状況(12月8日現在)について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
市の財政状況をできるだけ「わかりやすく」「簡単に」を心掛け作成された函館市の台所事情~平成22年度決算より~について掲載されていました。(市・保健所)
「健康はこだて21」講演会 禁煙外来を利用して簡単にできる禁煙の方法について掲載されていました。(市・保健所)
平成23年度上半期来函観光入込客数、交通機関別入込数などの推計について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
函館市都市計画図閲覧サービス開始について掲載されていました。(市・都市建設部)
大船遺跡埋蔵文化財展示館の休館日 11月13日から来年4月下旬(予定)までについて掲載されていました。(市・南茅部支所)
東日本大震災の被災地・被災者への支援活動をしている非営利団体に、アドビシステムズ社のソフトウェアを寄贈し、それを活用してもらうことで、より充実した支援につなげるプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人 イーパーツ)
ブラザー販売様のご協力による非営利団体を対象にしたFAX電話とFAX複合機を寄贈するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人 イーパーツ)12月15日まで
東日本大震災の復興の緊急支援的な案件のみならず中長期的な取り組みの助成、また環境分野への助成を行う三井物産環境基金 第4回募集について掲載されていました。(三井物産環境金)
被災者が尊厳をもって生きていけるよう、その人権を尊重し、日常生活を支援し、保健・医療・福祉の充実を図る活動、また被災した人々が生きがいのある暮らしを回復できるよう、生活の場・仕事の場を再建し、生活基盤を整備する活動。なお、これらの活動に関わる調査研究や政策提言活動を対象にしたタケダ・いのちとくらし再生プログラムついて掲載されていました。(NPO法人日本NPOセンター)
日米間のNPO、大学、シンクタンク等による共同事業を対象にした国際交流基金日米センター 一般公募助成ついて掲載されていました。(国際交流基金日米センター)
「被災者の生活再建を支援する現地NPOの組織基盤強化」をテーマにした東日本大震災現地NPO応援基金 第2期応募要項ついて掲載されていました。(日本NPOセンター)2012年8月31日まで
平成23年11月11日(金)11:00より、函館山登山道冬期通行止めについて掲載されていました。(函館国際コンベンション協会)
平成23年9月3日・4日に実施された事業仕分け 第1回目の会議録について掲載されていました。(市・総務部)
市民科学をめざす国内の個人・グループへの調査研究・国内の個人研修を対象にした認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金について掲載されていました。(認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金)
函館商業高校の学生達の視点から新たな函館観光を提案するHPが掲載されていました。(函館国際コンベンション協会)
11月1日から「第19回助成活動」の募集開始について掲載されていました。(公益信託 函館色彩まちづくり基金)
環境の保全および創造に関する基本的事項について調査審議するため、学識経験者などを含めた委員25人から構成される機関に参加する審議委員募集について掲載されていました。(市・環境部)
家庭にあるテレビや冷蔵庫などの家電製品5種類について、始めの1週間はこれまでと同様の使い方を次の1週間は省エネを意識した使い方をし、それぞれの使い方をした場合の使用電力量等を記録するエコワット体験モニター募集について掲載されていました。(市・環境部)
函館市監査委員 平成22年度包括外部監査結果に対する改善措置・平成22年度行政監査結果に対する改善措置(平成23年10月26日更新分)について掲載されていました。(市・監査事務局)
今後ますます増える外国人観光客についてのおもてなし方やトラブル防止策などを経験豊富な外国人通訳士の先生と楽しく学ぶ教室、外国人観光客についてのビジネスチャンスについての講演会について掲載されていました。(渡島総合振興局)
市内の公共施設などを見学することで、市や官公庁の仕事・仕組み、 まちづくりの現状など、市政に対する理解を深めることを目的に行われている目で見る市政教室(縄文文化コース)について掲載されていました。(市・企画部)
市内で活動を行っている様々な団体等と市長が、まちづくり全般について意見交換し、今後の市政運営の参考あるいは市政に反映させることを目的として行われる「市長のタウントーキング」の参加団体募集について掲載されていました。(市・企画部)
みなみ北海道・青函の広域観光ルートを集約した冊子の作成により、観光客の周遊観光への意欲喚起と利便性向上により満足度を高めると同時に、民間事業者や旅行代理店の広域型旅行商品の造成を促進することを目的とした函館・みなみ北海道広域観光ルート冊子のデザイン募集について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
10月15日(土)・16日(日)に実施された函館市事業仕分け(第2クール)の調書と結果(PDF)について掲載されていました。(市・総務部)
熱帯雨林の破壊、オゾン層破壊の問題を取り上げ、その現状と予想される影響、国際的な取組について紹介する温暖化防止市民講座「21世紀の地球環境とわたし達のくらし」について掲載されていました。(市・環境部)
函館市の現状や将来の展望など市勢の動向を掲載している市勢要覧について掲載されていました。(市・企画部)
函館市縄文文化交流センターのホームページが開設されたことについて掲載されていました。(函館市)
第7回オンパク 10/29(土)~11/6(日)開催について掲載されていました。(はこだて湯の川オンパク事務局)
優れた芸術活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成(芸術活動助成部門、芸術文化団体助成部門、国際交流事業助成部門)について掲載されていました。(アサヒビール)
観光コンベンション部事業概要「函館市の観光(平成23年度版)」について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
東日本大震災で被災した非営利団体、または、復旧復興を支援する非営利団体に、リユースPCを無償提供するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
申込受付9月30日までの函館歴史文化観光検定(はこだて検定)第6回について掲載されていました。(函館商工会議所)
東日本地区を対象にした障害者の福祉活動を行う団体の皆さまを対象とした「自動車購入資金」の助成について掲載されていました。(公益財団法人 損保ジャパン記念財団)
水と暮らしの関係を見直し、再生することをめざした創造的な取り組みを対象にしたTOTO水環境基金について掲載されていました。(TOTO株式会社)
①緊急救援活動への助成(緊急救援活動プログラム)②生活支援活動への助成(生活支援活動プログラム) ③復興支援と新たなコミュニティづくりの活動への助成(復興支援・コミュニティ活動プログラム)を対象にした「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」について掲載されていました。(中央共同募金会)
観光コンベンション部事業概要「函館市の観光(平成23年度版)」について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
現体育館の改修とともに、新アリーナの増築さらには、立体駐車場の整備を図るとした「函館市民体育館整備基本計画(素案)」のパブリックコメント手続きの実施結果(PDF)について掲載されていました。(教育委員会)
平成24年度年賀寄附金及びカーボンオフセット年賀寄附金の配分を希望する団体の公募について掲載されていました。(日本郵便)
環境市民活動を支援するセブン-イレブンみどりの基金について掲載されていました。(セブン-イレブン)
愛・地球博の基本理念を全国的な規模又は国際的な規模により継承発展させるために相応しい社会に貢献する非営利の活動を対象にした平成24年度の愛・地球博成果継承発展助成事業の募集について掲載されていました。(財団法人地球産業文化研究所)
市民向け、新函館駅―現函館駅間のアクセス体験試乗会について掲載されていました。(北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト)
東日本大震災で被災した非営利団体、または、復旧復興を支援する非営利団体に、リユースPCを無償提供するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
セブン-イレブン店頭に寄せられた募金で地域の市民の環境活動を支援するセブン-イレブン記念財団の公募助成制度について掲載されていました。(一般財団法人 セブン-イレブン記念財団)
「活気に満ちて、だれもが幸せに暮らせるまち」の実現に向け、女性や若者の視点からの意見等をまちづくり会議に反映させることを目的にした「函館市まちづくり会議」について掲載されていました。(市・企画部)
函館市内におけるバス生活路線の確保方策等について検討する函館市生活交通協議会委員について掲載されていました。(市・企画部)
市民参加による事業仕分けを実施し、事業の見直しに活用するための事業仕分けについて掲載されていました。(市・総務部)
・自ら居住、かつ所有する市内のご自宅(店舗等との併用可)に太陽光発電システムを設置しようとする個人 ・自らの居住を目的として,市内の太陽光発電システム付きの建売住宅(新築のものに限る)を購入しようとする個人のいずれかに該当する方で、函館市の市税に未納の額がない方を対象にした函館市住宅用太陽光発電システム設置費補助事業について掲載されていました。(市・経済部)
「インターネット社会の健全で安全で豊かな発展」に貢献する活動、および「インターネットを活用して世の中の諸問題を解決」する活動に対して資金助成を行うYahoo!基金 NPO助成プログラムについて掲載されていました。(Yahoo)
特定非営利活動法人や市民団体等が提案する文化財建造物の適切な維持管理と積極的な活用を図る事業案のうち,実現性や具体性,自立的な発展性に優れたものを選定して,文化庁の「管理活用事業」として委託して実施するNPO等による文化財建造物の管理活用事業について掲載されていました。(文化庁)
「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」を基本テーマにした第21回環境活動助成について掲載されていました。(公益財団法人 イオン環境財団)
主に北海道内を活動エリアとし、植樹・育樹・木育・林産物の活用などの森づくり活動を行っている団体を対象にした「コープ未来(あした)の森づくり基金」について掲載されていました。(コープさっぽろ)
森林の保全、森林に依存して生息する野生動物の保護、砂漠緑化及び土壌流出防止の各調査研究と実践、その他上記の目的達成のために行う調査研究活動を対象にした平成23年度 河川美化・緑化助成(植樹等)について掲載されていました。(財団法人 緑の地球防衛基金)
森づくり活動と環境教育活動を対象にした「花王・みんなの森づくり活動助成」2011年支援先募集について掲載されていました。(財団法人 都市緑化機構)
水資源確保・河川美化清掃・水質保全などの水環境保全活動を対象にした「きれいな川と暮らそう」基金について掲載されていました。(公益社団法人 日本河川協会)
交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を対象に顕彰するかめのり賞について掲載されていました。(公益財団法人 かめのり財団)
科学研究の振興を図ることを目的とする研究助成事業について掲載されていました。(日本科学協会)
2011年3月11日に発生した太平洋三陸沖を震源とする東日本大震災で被災された非営利団体、または、被災地およびその周辺で被災地を支援している非営利団体を対象に、マニュアルなしの中古PC寄贈について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
非営利団体の情報化支援 (情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現)のための寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
障害のある人たちの芸術活動を支援するためのエイブル・アート・アワード 2011年度支援先募集について掲載されていました。(NPO法人エイブル・アート・ジャパン)
来函者の地域、回数、利用交通、宿泊数、消費額などの観光アンケート調査結果(PDF)について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
高齢者の皆様の生活状態に合った介護サービスなど各種福祉サービスを提供するためのアンケート調査(日常生活圏域高齢者ニーズ調査)の実施について掲載されていました。(市・福祉部)
函館で起業予定のある方、起業しておおむね3年以内の方を対象とした事業計画のブラッシュアップを目指すセミナー開催について掲載されていました。(市・経済部)
放射性物質に汚染された稲わらを給与された疑いのある牛肉の一部が4店舗で市内流通していたことについて掲載されていました。(市・保健所)
市内で活動を行っている様々な団体等と市長が、まちづくり全般について意見交換し、今後の市政運営の参考あるいは市政に反映させることを目的とした「市長のタウントーキング」の開催について掲載されていました。(市・企画部)
韓国・高陽(コヤン)市との姉妹都市提携調印式に引き続き,韓国・高陽について知っていただくため、記念フェスティバル開催について掲載されていました。(市・企画部)
函館市南茅部地区での国宝「中空土偶」等、縄文文化を展示・紹介する施設「函館市縄文文化交流センター」の平成23年10月1日オープンについて掲載されていました。(市・教育委員会)
消費生活、まちづくりなどの、当研究所が実施する調査・研究事業の研究テーマの基本的方向にそった研究を対象にした2011年度(財)地域生活研究所一般研究助成事業について掲載されていました。(財団法人 地域生活研究所)
6月1日~10月31日まで、観光目的で「江差~奥尻~せたな」間を利用し、奥尻島の宿泊施設を2名様以上で利用した場合、乗用車の奥尻島発復路分の航走運賃が無料となるキャンペーンについて掲載されていました。(奥尻町)
子育て中の親子に対し, 子育てに関する助言・指導を行うほか, 親子と小・中学生などの世代間の交流を図るなど, 地域において, 子育て支援のための取り組みを積極的に行うことができる人材を養成することを目的とした平成23年度 函館市子育てアドバイザー養成事業について掲載されていました。(市・福祉部)
韓国・高陽(コヤン)市と姉妹都市提携調印式と記念イベントを開催について掲載されていました。(市・企画部)
非営利団体を対象にしたFAX電話とFAX複合機を寄贈するプログラムについて掲載されていました。(イーパーツ)
地域の活動団体と仏教寺院や僧侶らの協働による地域文化活動、または、仏教寺院や僧侶らが独自に取り組む地域文化活動を対象にした第5回共生・地域文化大賞 共生事業助成部門について掲載されていました。(浄土宗)
里山をはじめとする日本の自然環境及び景観の保全につながる 公益的な活動に対する援助を目的としたNFD花とデザイン援助助成金について掲載されていました。(公益社団法人日本フラワーデザイナー協会)
全国の都市や地域で実践されている様々な分野やテーマの「草の根まちづくり活動」を応援し、優れた理念や活動を全国に発信・波及することを目的とした第9回 日本都市計画家協会賞の募集について掲載されていました。(日本都市計画協会)
助成テーマは「組織診断を核としたキャパシティビルディング」とし、「組織診断助成」「キャパシティビルディング助成」の2段階で支援するPOの組織基盤強化を支援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の2011年募集事業について掲載されていました。(パナソニック)
東日本大震災で被災された方がたを支援する、2011年3月11日以降のボランティア活動等全般を対象にした赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業について掲載されていました。(社会福祉法人 中央共同募金会)
東日本大震災の復興支援活動に取り組んでいる道内のNPO法人、各種任意団体、グループ等を支援するための「東日本大震災支援団体助成」について掲載されていました。(北海道社会福祉協議会)
自然環境保全およびその研究を目的とする市民団体に属するグループ、大学研究室、研究機関、公益法人などに属する自主的グループ、海外の自然保護団体や国際団体に属し、日本で活動しているグループを対象にした2011年度(第22期)プロ・ナトゥーラ・ファンドについて掲載されていました。(公益財団法人日本自然保護協会)
政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等を対象にした東日本大震災の支援事業助成を行うについて掲載されていました。(独立行政法人福祉医療機構)
平成22年度来函観光入込客数推計について掲載されていました。(市・観光コンベンション)
「東北地方太平洋沖地震」による被災者・被災地支援に関わる活動を対象にした日本財団ROADプロジェクト「東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」募集について掲載されていました。(日本財団)
東北大震災で被災された非営利団体や障害者などの方々からの申請(無償寄贈)のみをイー・エルダー東北支部にて受付している「リユース PC寄贈プログラム」について掲載されていました。(NPO法人イー・エルダー)
保健医療・福祉分野の政策、あるいはこれらサービスの開発・応用・評価に資するヘルスリサーチ領域の研究を対象にした研究助成について掲載されていました。(公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団)
地域の景観づくりの活動に取り組んでいる企業を登録し、道のホームページ等でその取組をPRするなど、登録企業の取組に対して支援を行う制度を創設について掲載されていました。(道・建設部)
文化、芸術、教育などの事業分野を支援するアモーレ パシフィック 日本への復興支援プロジェクトについて掲載されていました。(韓国・アモーレパシフィック)
被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動、被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動などを対象にした東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド(GBFund) 助成活動について掲載されていました。(企業メセナ協議会)
地域が直面しているさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活発に展開されているコミュニティ(地域社会)づくり・くらしづくり・人づくりの活動に取り組んでいる住民集団・企業等の活動のレポートの募集について掲載されていました。(公益財団法人あしたの日本を創る協会)
「新しい公共」の担い手となるNPO等の自立的活動を後押しし、「新しい公共」の拡大と定着を図ることを目的とした「新しい公共支援事業」の公募について掲載されていました。(北海道・総合政策部)
東北大震災で被災された非営利団体や障害者などの方々からの申請(無償寄贈)のみを受けつけており、他の地域の非営利団体からの寄贈申請受付を一時中断していることについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
東日本大震災で被災した非営利団体、または、復旧復興を支援する非営利団体に、リユースPCを無償提供する東日本大震災復旧復興支援 ”がんばろう! NPO” PC1000寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
特定非営利活動法人(NPO法人)やボランティア団体、その他の公益法人で「東北地方太平洋沖地震」による被災者・被災地支援に関わる活動を対象にした日本財団ROADプロジェクト「東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」について掲載されていました。(日本財団)
東日本大震災の被災者の方々の「自立」、「共生」、「こころ」を支えることを目指し、支援活動に共に取り組む団体(非営利法人)をサポートするジャパン・プラットフォーム「共に生きる」ファンドについて掲載されていました。(NPO法人 ジャパン・プラットフォーム)
東日本大震災の被災により発生した環境問題の改善・解決、及び被災した地域における地球環境に配慮した持続可能な社会の復興・再生を行う活動に助成する三井物産環境基金 東日本大震災 復興助成について掲載されていました。(三井物産株式会社)
東日本大震災の被災地・被災者受入れ地での「支援拠点づくり」や「被災地復興活動」などを行うNPO等に対しての東日本大震災復興支援補助について掲載されていました。(財団法人JKA 競輪オフィシャルサイト)
「市民科学」の立場から、福島原発事故に関わる情報収集、分析、記録、発信(とりわけ海外への発信)、福島原発事故をふまえた、今後の社会再構築やエネルギー政策に関わる調査研究へ助成する高木仁三郎市民科学基金緊急助成について掲載されていました。(NPO法人 高木仁三郎市民科学基金)
被災地の復旧・復興活動を行うNPO及びNGO並びに社会福祉法人等の団体に対して、公募を通じ200団体を対象として一団体250万円の助成する三菱商事 東日本大震災復興支援助成金について掲載されていました。(三菱商事)
災害時に対するボランティア活動について掲載されていました。(大和証券福祉財団)
人権擁護、環境保全、動物保護、東日本大震災復興支援に関連する活動も広く募集するザ・ボディショップニッポン基金助成活動について掲載されていました。( ザ・ボディショップ ニッポン基金)
非営利団体の情報化支援 ※ 情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現を目的とした第61回 リユースPC寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
(株)イトーヨーカ堂と連携し、NPOのみなさんの活動を紹介するリーフレットをイトーヨーカドー道内店舗に設置について掲載されていました。(北海道・環境生活部)
震災によって発生した様々な環境問題を改善・解決し、持続可能な地域の再生を目指す復興活動および研究を対象にした三井物産環境基金 東日本大震災 復興助成について掲載されていました。(三井物産株式会社)7月29日まで
「森林保全」を重点項目とし、国内団体または国内・海外団体の協働による「海外プロジェクト支援」と、国内団体による「国内プロジェクト支援」を助成するトヨタ環境活動助成プログラムについて掲載されていました。(トヨタ自動車)
「これからの担い手となるこども達に対する環境教育」のための活動の支援を目的として、積極的に実践する団体に対して活動費の一部を助成する藤本倫子環境保全活動助成基金について掲載されていました。(財団法人 日本環境協会)
平成23年度 駒ヶ岳の登山について掲載されていました。(鹿部町)
非営利団体の情報化支援を目的とした第61回リユースPC寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
東日本大震災で被災した非営利団体、または、復旧復興を支援する非営利団体に、リユースPCを無償提供する東日本大震災復旧復興支援 ”がんばれ! NPO” PC1000寄贈プログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが活動の幅を広げるための支援として支援金を贈呈する第1部門と、リサイクルパソコンを贈呈する第2部門について掲載されていました。(社会福祉法人 NHK厚生文化事業団)
民間の福祉活動の振興を図る為、道内で活動する各種福祉活動団体・グループ等(社会福祉法人や、NPO活動を主たる目的としている福祉活動団体・グループ、地域での福祉活動やボランティア活動に取り組む団体・グループ等)を対象に、北海道新聞社会福祉振興基金について掲載されていました。(北海道社会福祉協議会)
キャンパス・コンソーシアム函館(CCH)が主催する一般市民向け合同公開講座「函館学」について掲載されていました。(キャンパス・コンソーシアム函館)
平成23年4月24日執行 函館市長・函館市議会議員選挙 投・開票結果について掲載されていました。(函館市選挙管理委員会)
義援金や支援金の会計や税務について解説したブックレット(脇坂税理士作成)について掲載されていました。(NPO会計税務サポートサイト)
4月29日(祝)から5月15日(日)まで両公園で花見電飾の実施について掲載されていました。(市・土木部)
住宅に対象システムを設置しようとする個人又は法人を対象とした平成23年度の住宅用太陽光発電補助金について掲載されていました。(一般社団法人 太陽光発電協会)
災害支援活動が最大限の効果を上げられるようみなさまを後押しする「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の助成について掲載されていました。(赤い羽根共同募金)
博物館・美術館等を拠点とした市民活動の応援する花王・コミュニティミュージアム・プログラムについて掲載されていました。(市民社会創造ファンド)
函館市観光アドバイザー会議 函館市観光基本計画中間報告書について掲載されていました。(函館市・観光コンベンション部)
国宝の「中空土偶」等を展示する「函館市縄文文化交流センター」に設置される「道の駅」について、地域の特徴を表し、また、多くの方々に親しんでいただける名称募集について掲載されていました。(函館市教育委員会)
平成23年4月10日執行 北海道知事選挙および北海道議会議員選挙 時間別投・開票結果(函館市)について掲載されていました。(函館市選挙管理委員会)
東日本大震災の復旧復興にがんばるNPOへPCを無償で寄贈するにあたって、PCもPCの発送料も、ソフトウェア費も足りません。2,000円で1台のPCを被災地へ送ることができます。皆様のご支援・ご協力のお願いについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
4月17日(日)被災者・被災地復興への支援の気持ちで、「東日本大震災復興支援・バルまち応援会 ~気仙沼・石巻のバル仲間に向けて」の開催について掲載されていました。(函館西部地区バル街実行委員会)
救援物資の受付(生活用品の受入一時停止)について掲載されていました。(渡島総合振興局)
函館市における新たな起業化への取組を奨励・促進し、地域経済の活性化を図ることを目的に、新たに起業化を行おうとする事業計画の募集について掲載されていました。(市・経済部)
義援金と支援金の違いについて掲載されていました。(NPO会計税務サポートサイト)
救援物資の受け付けについて掲載されていました。(渡島総合振興局)
原子力に関する情報等について掲載されていました。(渡島総合振興局)
厚生労働省からの福島原子力発電所の事故による避難者に関する宿泊時の対応について掲載されていました。(市・保健所)
市役所の職員が講師として出向き、講座メニューの中から希望のテーマについて説明する市役所「出前講座」について掲載されていました。(市・企画部)
平成23年3月11日の地震・津波などで災害にあわれた家屋や償却資産については、申請により固定資産税の減免を受けられる東北地方太平洋沖地震に係る固定資産税の減税について掲載されていました。(市・財務部)
多くの市民の皆さんからの意見を伺い、基本計画策定に活かしていくために、再度、函館市民体育館整備基本計画(素案)に対するパブリックコメントの実施について掲載されていました。(市・教育委員会)
「東北地方太平洋沖地震」による被災者・被災地支援に関わる活動を対象とした日本財団ROADプロジェクト「東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」募集について掲載されていました。(日本財団)
東日本大震災で被災した非営利団体、または、復旧復興を支援する非営利団体に、リユースPCの無償提供について掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
東日本大震災募金を騙ったネット詐欺が増えていることについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
「風水害、震災等非常災害による被災者の救助を行う事業」を行う団体のうち、特に「東北地方太平洋沖地震」の発生による被災者の救助・支援を目的とする事業に配分される年賀寄附金配分団体の公募4/7~4/15について掲載されていました。(郵便事業会社)
地域福祉活動、市民活動等に励むNPO団体やボランティア団体に、最高30万円、助成金を支給する社会貢献助成制度 2011年度について掲載されていました。(北海道労働金庫)
「社会的企業の創業・事業化」を仕掛ける若き挑戦者たちに向けて起業支援金の提供を行う取り組みについて掲載されていました。(特定非営利活動法人edge)
東日本大震災で被害に遭われた方の特別無料法律相談会について掲載されていました。(函館弁護士会)
総合窓口、被災者受け入れ支援、義援金の受付、ボランティアの募集などについて掲載されていました。(北海道)
道内の放射線量のモニタリング情報などについて掲載されていました。(北海道)
(社)函館国際観光コンベンション協会では、この度の「東北地方太平洋沖地震」に係わる支援について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
3/31に予定されていた北海道新幹線地域活性化フォーラムについて掲載されていました。(北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト)
市内で被災された市民の皆さんに対する相談窓口や各種支援・減免制度などについて掲載されていました。(市・総務部)
市内観光施設等の営業再開等について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、「実践的研究助成」と「先駆的事業助成」の募集などについて掲載されていました。(ニッセイ財団)
東北地方太平洋沖地震に伴う避難区域、開設避難所について掲載されていました。(市・総務部)
東北地方太平洋沖地震に伴う市内各施設等への影響について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
実費程度の安い寄贈価格で非営利団体および障害者手帳をお持ちの個人に寄贈する社会貢献プログラムについて掲載されていました。(NPO法人イー・エルダー)
長きに渡る努力と卓越した識見・指導力をもって、北海道産業の発展に多大な貢献をされた方々を表彰する北海道産業貢献賞受賞を七飯町仁山で有機農業を実践している築城正行氏が受賞したことについて掲載されていました。(農業改良普及センター)
5月1日(日)西埠頭に停泊する豪華客船「ふじ丸」でのお食事会 参加者募集について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
会員自治体の小学生とその保護者が記者となり、8月9日の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典等の被爆地の様子や被爆者へ取材する親子記者事業の参加者募集について掲載されていました。(日本非核宣言自治体協議会)
日本の緑を構成する森林等の陸域、または海、湖沼、河川等の水域の自然環境(生物の生態把握等も含む)に関する実践的な研究・活動に対して助成されるTaKaRaハーモニストファンド助成事業 平成23年度応募について掲載されていました。(宝酒造株式会社)
環境活動や子育て子育ち支援活動に携わる市民団体等を対象とした2011年全労済地域貢献助成事業について掲載されていました。(全労済)
新しい公共の担い手育成のための助成事業で、活動が生命科学(いのち)に関連した事業「環境保全」「まちづくり」「食・農実践」「共生社会」について掲載されていました。(公益財団法人秋山記念生命科学振興財団)
新しい公共の担い手育成のための助成事業で、活動が生命科学(いのち)に関連した事業「環境保全」「まちづくり」「食・農実践」「共生社会」について掲載されていました。(札幌市環境局環境都市推進部)
NTT東日本が提供している「フレッツ・マーケット」および対応情報端末「光iフレーム」を活用した,全国初の地域情報配信サービス「Hakodate CommuCs」(ハコダテ・コミュックス)モニター2次募集について掲載されていました。(市・経済部)
「転入・転出」などの臨時窓口が4月3日(日)に市役所本庁舎と亀田支所で開設されることについて掲載されていました。(市・市民部)
ものづくり匠塾「ふとん匠塾」~手作りふとんの良さを再発見~(3/13)について掲載されていました。(市・経済部)
政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成される社会福祉振興助成事業について掲載されていました。(独立行政法人福祉医療機構)
平成22年10月1日を調査期日として実施された国勢調査の北海道分の結果速報について掲載されていました。(道・総合政策部)
「2011ミスはこだてコンテスト」参加者募集中(応募締切/2月19日消印有効)について掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
「NPO法人基本情報フォーマット(案)」について、パブリックコメントの募集について掲載されていました。(内閣府)
函館空港内の商業施設全13店舗でイオンの電子マネー「WAON」と中国版デビットカード「銀聯カード」が使用可能になったことについて掲載されていました。(函館空港ビルディング株式会社)
鳥類を飼っている皆様に向けての注意について掲載されていました。(渡島総合振興局)
浜のお母さんたちによる渡島の水産物を使った料理コンテストの審査員募集について掲載されていました。(渡島総合振興局)
鳥類を飼っている皆様に向けての注意について掲載されていました。(渡島総合振興局)
国際青年育成交流、世界青年の船、青年社会活動コアリーダー育成 プログラムなどの参加青年募集について掲載されていました。(内閣府)
「光iフレーム」および「Hakodate CommuCs」(ハコダテ・コミュックス)を積極的に活用し,アンケートにご協力をいただける一般ユーザの方を2000名募集について掲載されていました。(市・経済部)
街なかの再生に寄与する活動・事業を対象にした街なか再生助成金について掲載されていました。(財団法人 区画整理促進機構 街なか再生全国支援センター)
市内の団体が国内外の研究機関や関連団体などで研修するための費用の一部の補助、市内の団体が行う自主的なまちづくり活動に対して、その費用の一部の補助について掲載されていました。(市・企画部)
)函館市人づくり・まちづくり事業補助金交付団体選考委員会の選考委員募集について掲載されていました。(市・企画部)
)NHK総合「小さな旅」2/6(日)A.M.8:00~8:25 放送分でNPO法人 なちゅらす「犬ぞり!気球!雪の探検隊」登場について掲載されていました。(NPO法人 なちゅらす)
当面「餌付け」の自粛について掲載されていました。(まるごと大沼)
事件受理件数と犯罪への対処について掲載されていました。(函館地方検察庁)
投票日当日に投票所で事務に従事する投票事務従事者と、投票手続きの立会い等を行う20歳代の投票立会人の募集について掲載されていました。(市・選挙管理委員会)
水産・海洋都市はこだての活性化に向けて・・・意欲ある人材の募集について掲載されていました。(北海道大学大学院水産科学研究院)
募集要項、各都道府県青少年対策主管課(室)又は全国的な組織を持つ青少年団体等で参加申込を受け付けについて掲載されていました。(内閣府 子ども若者・子育て施策総合推進室)
平成23年1月19日に浜中町で回収したオオハクチョウ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が確認され、注意事項について掲載されていました。(道・環境生活部)
北海道内の水辺(川、海、湖など)の環境保全活動をおこなう団体が実施する事業を対象にした北海道e-水(イーミズ)プロジェクト助成金について掲載されていました。(財団法人北海道環境財団)
「食」をテーマにしたワークショップを実施する児童館・放課後児童クラブ・母親クラブへ助成するタッパーウェアGOFUNプロジェクトについて掲載されていました。(財団法人児童健全育成推進財団)
未成年者の飲酒予防のための社会活動または研究を主宰・実施している団体、個人などを対象にした未成年者飲酒予防基金について掲載されていました。(アサヒビール株式会社)
非営利活動やボランティア活動、障害者手帳をお持ちの個人ご自身の生活や各種学習の利便に役立てる目的を対象にしたリユースPC寄贈プログラムについて掲載されていました。(NPO法人イー・エルダー)
運命の「赤い絲」にまつわるあなたの体験談やエピソードなどを募集する「あなたの赤い絲物語2011~絆~」について掲載されていました。(市・企画部)
ボランティアで自殺防止対策を行っている民間団体を対象にした自殺防止対策事業の事業計画 国庫補助について掲載されていました。(市・保健所)
北海道内における非営利目的の自主的な環境保全活動 (特に「食や農業に関連した環境保全活動」の経費を重点的に助成する「ホクレンショップ」レジ袋削減運動協力御礼助成金について掲載されていました。(北海道環境財団)
北海道の自然環境の保全とその適正な利用に関する活動について掲載されていました。(前田一歩園財団)
環境保全活動を行う団体に対し助成される平成23年度地球環境基金助成金について掲載されていました。(独立行政法人 環境再生保全機構)
「国内外の環境修復と保全」および「次世代の育成」に合致し、さらに公募コンセプトにも合致する活動を支援するコスモ石油エコカード基金について掲載されていました。(コスモ石油)
大沼公園駅横の「大沼国際交流プラザ」で公衆無線LANスポット設置について掲載されていました。(大沼国際交流プラザ)
情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現など非営利団体の情報化支援について掲載されていました。(認定NPO法人 イーパーツ)
「ビザなし交流事業」や元島民等がふるさとを訪問するいわゆる「自由訪問」などの事業に使用する船舶について、北方領土問題をより身近なものと感じていただくための船名一般公募について掲載されていました。(内閣府・北方対策本部)
食品安全に関する意見、要望等を聴取し、食品の安全性の確保に関する施策の的確な推進を図るために公募する食品安全モニターについて掲載されていました。(内閣府・食品安全委員会)
戸井産の本マグロが記録の残る1999年以降では最高値となる1本3,249万円(342キロ)で競り落とされたことについて掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
「夜景が最も印象的だった場所はどこですか?」の質問項目にて国内では「函館」が1位となったことについて掲載されていました。(社団法人 函館国際観光コンベンション協会)
医学部の設置検討懇話会について掲載されていました。(市・企画部)
韓国で口蹄疫発生について掲載されていました。(道・農政部)
労働契約などにまつわるトラブルや、賃金の問題など、様々な労働問題でお困りの相談フリーダイアルについて掲載されていました。(道・経済部)
2010年9/23~9/26開催された「てくてくはこだて 秋の特別版」の実施報告について掲載されていました。(市・観光コンベンション部)
「NPO法人会計基準」全文、「実務担当者のためのガイドライン」全文、収支計算書を活動計算書に組み替えるためのツールなどをダウンロード出来る<みんなで使おう!「NPO法人会計基準」>普及支援サイトがアップされました。(みんなで使おう!「NPO法人会計基準」)
支援企業の(株)リコー様のご協力により、非営利団体のみなさまへカラーレーザープリンタ を無償で寄贈するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
子宮頸ガン予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種について掲載されていました。(市立函館保健所)
2011年1月17日(月)~2月28日(月)の期間、パン パシフィック横浜ベイホテル東急 「カフェ トスカ」(横浜市西区みなとみらい)で、ディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム~こだわり食材 北海道・函館~」開催について掲載されていました。(市・はこだてフードカタログ)
お歳暮商品を売り込む脅迫まがいのセールス電話横行について掲載されていました。(函館朝市)
環境保全に関する調査、研究、開発、実践活動等を対象に個人、法人、またはグループ(自薦、他薦を問わない)に送られる環境賞への応募募集について掲載されていました。(日立環境財団)
イーパーツでは、支援企業の(株)リコー様のご協力により、非営利団体のみなさまへカラーレーザープリンタ を無償で寄贈するプログラムについて掲載されていました。(認定NPO法人イーパーツ)
椴法華の水無海浜温泉(天然の露天風呂)の入浴可能時間について掲載されていました。(椴法華支所)
開発途上国における教育、医療等の振興及び災害等による被災者の救済のための活動を行う市民組織(NGO)に対し、資金助成について掲載されていました。(今井記念海外協力基金)
アジア、とくに日本が第二次世界大戦中に多大な被害を与えた東および東南アジアの国々の民衆と日本の人々が交流し、経験・知見の共有を通して共に成長・発展しようとする事業を対象にしたアジア民衆パートナーシップ支援基金について掲載されていました。(公益信託 アジア・コミュニティ・トラスト)